トヨタ純正オイル・フルード類の寿命について

質問

200系 2KD 4WDを所有しています。トヨタの純正油脂類の寿命について教えてください。(交換サイクル）
年間30,000kmで2年目です。
62,000km走っていますが、ブレーキは、FR7mm残、RR4.5mm残と意外に減っていませんでした。しかし、油脂類の交換時期が不明なため教えてください。スーパーLLCの寿命が8年というのは正直驚きました。最近は、2年サイクルでもないんですねぇ。
エンジンオイルは、エイシンの100%化学合成つかってましたが、潰れて入荷できなくなったために、純正を使用しようかと思いますが鉱物油ですので、5,000kmか2か月以内の交換になりますかね？
以下の油脂類の交換サイクルを教えてください。

トヨタ純正ディーゼルオイル　RVスペシャル
トヨタ純正　スーパーLLC
トヨタ純正　ブレ－キフル－ド2500H

回答No.1

santana-3 · ベストアンサー

車の取り扱い説明書に書いてある交換サイクルで良いのではないでしょうか。

スーパーＬＬＣに関しては、寿命が8～10年はあります。しかし途中で補充するならやはりスーパーＬＬＣを補充してください。
普通のＬＬＣ使用車にスーパーＬＬＣを使っても、設計上効果が無いようです。

ブレーキ液は車検時毎に交換すれば良いでしょう。

ディーゼルエンジンオイルはガソリンエンジンオイルに比べると劣化度が早いので、説明書の交換サイクルを守るか、若干早目でも良いでしょう。

回答No.4

canper

耐久寿命って　壊れない動かなくならないような目安だと理解します。

快調なコンディション維持にはそれなりに　交換されることが　良いと判断します。
クーラントは　茶色のドロドロになります　８年なんて怖くって
安いし　長期使用でサーモスタットやＷポンプ壊す方が高くつきますので　クーラント・ブレーキオイル・デフオイルは車検ごとに交換のサイクルで

エンジンオイルは、　３ヶ月または７５００ｋｍを超えない様にすれば
経済性と快調バランス取れそうです　自分なら２ヶ月５０００ｋｍでやりますが・・・

あとＡＴＦも適切に替えないと　ロング使用は交換拒否されますよ
交換作業で詰まりが生じる為

ブレーキは　踏み方で磨耗は変わります。減ったら交換で

補足

ENG OILは3,000km交換でやってます。２KDエンジン。
デフとATは、壊れるまで無交換予定。（デフはLSDはいってますが、きにしません。ATもコントロールバルブのつまりがあるので、中途半端に面倒な交換するなら、廃車まで無交換でオイル代節約します）

クーラントとブレーキは、車検ごとですかねぇ。
２５００HはDOT３ですよね？この前みましたがきれいなんで、2年経過してますが、3年でやろうかなって思ってます。

回答No.3

yasubee337

トヨタだけでなく、すでにホンダでもLLCは10年無交換を謳っています。
液体類の寿命だけの問題ではなく、それだけエンジン自体の各パーツの材質や信頼性が向上し、トラブルが出にくくなっているのだと思います。錆びやなんやが出るからLLC交換、それも正論でしょうが、錆びも出ず水垢も付かずならば純粋にLLCの寿命だけの問題になります。技術の進歩は日進月歩。

エンジンオイル、ブレーキフルードも同様です。
取扱説明書どおりのサイクルで良いと思います。気になるようでしたらシビアコンディションの交換サイクルにすればよいのではないでしょうか？

回答No.2

enyo-r

スーパーLLCについて
クーラントというよりもクーリングの性質を考えると...
ラジエーター サーモスタット ウォーターポンプ ヘッドのウォーターライン ヒーターユニット
全てに影響してくるので～
サビ ヘドロの堆積が問題なので何年も放置は出来ないです
寿命が8年と言っているのは クーラントの性能であって
汚れを除外した期間ですから 8年も放置したら...その辺で
まずサーモスタットに不都合がでますねっ次はウォーターポンプ...
そうなってからクーラント交換をしても手遅れで～次はラジエーターなどと
トラブルが続き燃費もガタオチ最悪の
クーリングラインは常に清潔でありたいと考え長く乗りたいなら早くから
毎年交換を推奨します