• 締切済み

新築中 断熱材のやり直し

たびたびの質問ですみません・・・ ホント、トラブル続きで気が休まる時がありません(^_^;) さて、今回は・・・ マグオランジュという断熱材をメーカーが推奨する施工方法で 施工していなかったので、やり直しをお願いして直して もらったもんだと思っていたら、そうではなくて(>_<) で、さらにお願いしたら、今度は、アクアフォームで施工し直したいとのこと 今は、もう床のフローリングも貼られているのに・・・ 汚れたりしないのかな・・・ もし、そのアクアフォームで施工するとしたら、 何か他に気をつけること、メリット、デメリットなど教えてください

みんなの回答

回答No.4

アクアフォームはマグオランジュよりも熱伝導率が10%位低い値(0.034/0.0375W/m・k)であり断熱材としては優れていると思います。さらに、施工者の技量による断熱性能のばらつきが少ないです。間くずれしている部分や細かい部分にも隙間なく充填するにはかなり細心の注意も必要です。また吹付の断熱は壁の厚さ以上に吹付け、壁の内側にはみ出した部分をこそげ落とすのが普通ですから壁の厚さ分だけ充填されることになります。このような断熱材が普及しないのはひとえに金額の問題ゆえです。同じ金額で高性能グラスウールを発泡系の吹付断熱材であるアクアフォームに変えてくれるのであれば私ならラッキーと思います。ちなみに私は自宅の断熱は同じような発泡系の断熱材であるアイシネンでしました。

taekouichi
質問者

お礼

ありがとうございました アクアフォームにしてくれるなら、いろいろ調べた末 性能的にも、まぁいいかな・・と思っています が、他にもトラブルがあり現場は止まったままで・・・ ホント毎日気が休まりません(>_<)

noname#178711
noname#178711
回答No.3

施主が現場常駐で工程管理をするのも珍しいと思うけど… そこの現場に工事監理者はいないんですか? 施工者が勝手に工事内容の変更をしているの? 当初の設計は何になっているの? 金額の調整(増減の調整)はどうするの? 施主が勝手に変更を承認すると、私が工事監理者だったら現場を去りますよ。 質問はすべて工事監理者へして、工事監理者から工事施工者へ指示させること。 その際には、すべて書面で記録に残すこと。

taekouichi
質問者

お礼

お礼遅くなりましてすみません まだまだ、他にもトラブルがあり、施工が進んでませんで・・・ 毎日毎日不安です もちろん、現場監督に問い合わせしてます が、経験不足な若い子で・・・ ようやく違う監督さんに変えていただきましたが いままで、職人さんが施工しやすいように?いい加減に 施工していたツケはかなり大きいです 断熱材の入れ方は推奨されいるやり方で施工されず、直してもらう約束を したのに(監督さんと)大工さんはそのままボード貼っちゃて・・・ で、先方(住宅メーカー)から施工の簡単?(早い)なアクアフォームでやりたいと提案があったのです

  • kamapan
  • ベストアンサー率42% (101/238)
回答No.2

外壁の「断熱工事」が”アクアフォーム”に変更されるのは それでも良いのですが、以下の内容についてはどうなっていますか? (1)天井部分の「断熱材」は、どの様な状況になっていますか? ”マグオランジュ”ならば同じ様に心配ではありませんか? (2)まだ”マグオランジュ”が剥がされていないのならば、 その”室内側”に「防湿シート(ダンタイト)」を貼ってください http://www.youtube.com/watch?v=BNQ7Oq5TZyw このダンタイトシートを貼るだけでも、室内からの「水蒸気」を 壁の中に入れないので「壁体内結露」がほぼ発生しません。 ”アクアフォーム”では”マグオランジュ”の様に 「柱の厚み一杯」にまでは吹き付けません! (施工上難しいので、普通は70mmぐらいで止めます) ”アクア”と”マグ”の「熱伝導率」は同じななので ”アクア”が薄い分だけ「断熱の性能」は低くなります。 「補足」があれば「追記」が可能です。

taekouichi
質問者

お礼

ありがとうございました 参考になりました まだまだ、他にもトラブルがあり現場は止まったままですが(>_<) あきらめずがんばります!?

  • maie_rui
  • ベストアンサー率45% (5/11)
回答No.1

現場吹き付けの発泡ウレタン断熱は個人的に メリットは気密が取りやすく断熱に優れる。 デメリットはグラスウール断熱材と比べると割高、 気密が高くなるので入居後の換気には要注意。 専門の業者が施工するため品質が安定しやすく ウレタンの施工直後は少々、独特の臭いがありますが完成引渡までには少なくても気にならない程度には取れると思います。 既にある程度工事が進んでしまってるのであれば、、、 バッチリ養生するのでフロアを汚すみたいな心配はしなくて良いと思います。(ウレタンを施工する人からは嫌がられるとは思いますが・苦笑) 天井の下地が終わっていてもやはり嫌がられます。(なんとかできない事は無いみたいですが) 思いつく限りですが別途に対処が必要なのは 施工する範囲で壁や天井に等にできる隙間を完全に塞がなければならないこと 屋根等に別途通気上の処理が必要になること(専用部材があります) それと電気配線などにウレタンが直接くっつくのは不味いらしく、縁を切る処理が必要になることなど。 早急に関係する業者全てと打合せを行い(行ってもらい?) 事前のちゃんとした見積と言った所でしょうか?

taekouichi
質問者

お礼

ありがとうございました まだまだ、他にもトラブルがあり、施工は進んでいません が、完成目指してがんばります!?

関連するQ&A