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起業か残留か

去年離婚し、こちらで相談していた者です。 あれから仕事一筋に、休日はアルバイトし、フル稼働で頑張っていたら、去年知 り合った 上司が「一緒にやらないか?」と誘われました。 こんな自分でも評価され、必要としてくれることは嬉しいのですが、 今の職場環境はかなり良く、待遇面も素晴らしいので、 正直どうしようか悩んでおります。 起業となれば勿論大変リスクも背負うだろうし、かといってやらないと 今後一生無いチャンスかもしれない。 その上司は人柄も良く、離婚した時にも親身になって話を聞いてくれました。 皆さんなら、どちらを選びますか?? ちなみにIT系(SE)です。

みんなの回答

回答No.4

普通は職場が良い状態でわざわざ独立というのは×、起業は急がば回れそのものだと思いますが わざわざここで質問されている理由はわかります。IT系、SEだと・・・・・・日本では特にプログラマー、SEが冷遇されていますので、独立によって解放されるケースは有ると思います。私の場合はざっと独立前の1.5倍の収入になりました 私も先日プログラマー系で起業したばかりです。しかしいきなり3日間に難題を2つ処理する必要に迫られ、ああ1人じゃなくて仲間がいたらなとは思いました 私の場合は「一緒にやらないか」といってくれる人すらいなかったので仕方ないですが 私などはチャンスを掴むという意識すらなかったですが、自分の起業について概ね満足しています。 質問者様のようなはっきり目的意識の有る方でしたら、私より大きな成功も可能ではないか・・・と思います もちろん一般的にはそこまで意識の高い人は少数派、まして起業仲間がすでにいるなどという状況はまれだと思いますので、平均的には起業はおすすめできない、となりましょう。

回答No.3

kenken2013さんには初めてコメントするのに、ちょっと厳しいことを書かせていただいて恐縮です。 たくさんのことを考えすぎているのではないかと思います。 どちらを選択するかに、職場環境、待遇、義理などはたぶん関係ないでしょう。 一番大事なのは、kenken2013さんが何をしたいかです。 私もSEなので想像できますが、この仕事は充実するときもあればマンネリ化したりストレスがたまったりするときもたくさんありますよね。10年後、20年後も同じ仕事をしているのかと考えたりすると、ちょっと怖くなったりすることもあるかもしれません。 例えばもしkenken2013さんが、もっと自分の裁量で自由に自分のやり方で仕事をして、今の枠組みを超えていきたいと思っているなら、そういう仕事をするべきだと思います。すぐに。 でももし、仕事以外に趣味とか楽しい時間があって、それを壊したくないというなら、今の安定した職を離れないほうがいいかもしれません。 kenken2013さんは何をする人生を送りたいんでしょうか? 今の会社はその人生を実現することに協力してくれるのでしょうか。 その上司はkenken2013の人生を幸せにすることに協力してくれるのでしょうか。 もしかすると、今の会社でもその上司でもない、他のところに答えがあるかもしれません。

  • cubetaro
  • ベストアンサー率24% (1290/5172)
回答No.2

 現在の職場環境が良く、待遇に不満がないのなら辞めるべきではないと思います。  独立するならあくまで一人で独立(起業又はフリーランス)し、パートナーとして上司の会社と請負の契約を結んだ方が良いです。  そうすれば別の仕事も取れますし、上司の会社が倒れても被害の直撃は免れます(リスクヘッジ)。  ただ、IT(SE)系の仕事は結構ありますので、独立して成功する可能性は高いです。  https://www.engineer-navi.com/LP1.php?gclid=CLLaz4WFl7YCFUZcpQod0FkAXg

  • Gusdrums
  • ベストアンサー率39% (699/1787)
回答No.1

中高年です。 先ず、他人が、とやかく言うことでもありませんが、今の職場の環境や待遇が良いと仰るのなら、そのまま残る方が無難でしょう。 上司が、一緒にやらないか、と貴方を引っ張りたいことや、ご離婚のことを親身になって話を聞いてくれた、それだけで、この人に付いていきたい、というお気持ちは、理解できますが、それだけでビジネスとは、果たして結びつくのか否かです。 たった1年程度の付き合いで、この上司の何が解ってらっしゃるのか?ということです。 事業計画とか、将来性を天秤に掛けても、今の会社に残り、この上司の動きを、よーく確認しつつ考え図ることを お勧めします。 でも、そんなに急ぐことですか? 声を掛けられたら即断しか、ないのでしょうか? この辺りも確認ですね。 急がば回れという言葉を念頭に置くことも必要ですよ。 起業に時期は、あるのか、今後一生チャンスが無いと決め付けている時点とリスクを考えてしまうことは仕方がありませんが、お金は後からでも付いてくるものです。 ただ、自分は、どう在りたいか、自分が、どうしたいかを 考える、イイ、きっかけかも知れませんね。