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女性起業家は男性から魅力的な結婚相手？
- 男性から見て、女性起業家は結婚相手として魅力的なのでしょうか？未婚男性がリベ婚に期待しているのは珍しいのでしょうか？女性起業家は男性からモテているのでしょうか？
- 起業家女性が理想の男性と結婚をするために起業する人はまだまだ少ないのでしょうか？また、女性への一人起業や在宅オンライン起業教育への需要は今後ますます伸びていくのでしょうか？
- リベ婚の実態や身近な経験、男性や女性の意見など、このテーマについての情報を共有してください。
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質問者が選んだベストアンサー
1 「起業家であること」は結婚相手としては魅力的ではないですね。 男性が結婚相手に求めるのは「家庭的か」とかそういうことですから。日本では男性が結婚相手の女性に対して経済力を期待するのは「ヒモ願望」と呼ばれて批判されることがほとんどですからね。 2 いないと思いますよ。結婚相手を探している男性なら、婚活アプリとか使うでしょう。 3 モテないでしょう。女性が男性を職業で判断することはあっても、男性が女性を職業で判断することはないですから。あるとしたら「水商売」とか「風俗」というような仕事の女性を嫌がる男性は少なくないと思います。だけど女性の仕事が事務員なのかサービス業なのかで付き合うかどうかを決める男性は少なくとも聞いたことないです。 それより女性のルックスのほうがよっぽど優先順位が高いでしょうね。 4 いつの時代でも、日本においては起業を目指す女性はとてもレアだと思います。そもそも男性も起業を目指す男性はレアですけどね。女性だとさらにレアでしょう。 理由は様々にあると思いますが、一番の理由は「日本人女性の気質として一国一城の主になることより群れる傾向がある」になるんじゃないかな。日本人はそもそも「自分で決断する」というのが苦手ですが、女性はさらに苦手な人が多いです。 4 はい。悪い意味でフリーランスへの需要は伸びていくと思います。 悪い意味とはどういうことかというと、リモートワークが進んでいけばオフィスで恒常的に勤務する必要がないので、時給あるいは月給での雇用形態にこだわる必要がなくなります。 また企業にとっても今後年金や雇用保険の会社負担分が増えることがあっても減ることはありませんから、その負担をしたくないというニーズも出てくると思います。 フリーランスに仕事を依頼するということは、そういった社会保険の負担を負う必要もなく、また恒常的な雇用でもないので必要なときだけ仕事を依頼して、不要なときには何の負担もしなくて済むことになります。いわゆる「首切り」も簡単ですよね。1件ごとに契約を結ぶことになりますから。 仕事を依頼する側は、北は北海道から南は沖縄まで、沢山いるフリーランスの人から一番安くて気に入った人に依頼すればいいのです。いや国内にこだわる必要もありません。大連には日本語が堪能な中国人が大勢います。もし彼らに依頼したほうが安上がりで必要とされるクオリティが保てるなら、日本にこだわる必要さえありません。ギャラはキャッシュレス決済でフォーマットがあれば簡単に支払えますからね。 なのでその需要が伸びていくということは、ごく一部の優秀な人はその優秀さに見合った稼ぎができる反面、そうではないその他大勢の人はひたすら単価を安くすることで仕事を得ようとする地獄に陥ることになります。これの何が地獄なのかというと、他の人が7000円で受けていた仕事を5000円で受けていると、もし他の人が4000円で受けるようになったら自分はそれ以下の値段にしなければならず、更にそれを見て他の人が値下げしたら・・・と際限がなくなるからです。
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- kano20
- ベストアンサー率16% (1172/7073)
裕福な起業家ならモテると思います。 貴方の言うリベ婚は知りませんが、女性起業家で結婚を望む女性たちは実際にモテています。 結婚希望の男性も多数おられます。 ただ、実際には妻の収入や財産をあてにして自分の親孝行に使ったり、家族だからと親兄弟を呼び寄せてのトラブルもあります。 結婚前にきちんと財産分与と、自分の仕事をしっかり確保していれう男性なら離婚は回避可能だと思います。
お礼
kano20様、ありがとうございました♪ 感謝しています。 良いお年をお迎えくださいませ。<(_ _)>
補足
kano20様、ご回答ありがとうございます♪ 私なら、伴侶の収入を当てにする、という訳では無いですが、 「メルマガ登録者」や「公式ラインへの登録者」など、 「いつでも大量のお客様に自動で一斉オファーを 飛ばすとある程度、独自の商品やサービスを成約できる 自前のホットな連絡先リスト資産」を保有する事などで 誰にも雇われず個人でも経済的安定をそれぞれ維持できる 夫婦が今の理想ですね。^^； ミニマム法人の一人社長＋個人事業で稼いでいる女性とか だと、事業内容にもよるでしょうが、しっかり者と見え、 良い印象が一番強い感じです（笑）。 最初から夫の所得税上の扶養、社会保険上の扶養志向の 女性には、本人のセキュリティーや真の安泰の為にも オンライン起業家教育サービスの必要性を真心からの 善意で感じてしまいます。^^； 私もまだまだ未熟でこれからで、決して偉そうな事を 申せる立場では無いし、申したい訳でも無いですが（笑）。
- cajorei2021
- ベストアンサー率31% (31/97)
無駄な改行が多い腕にダラダラと長くて読む気がしないのでタイトルの質問だけで失礼。 結婚って相手に何を求めるかなので「男性から見て」という質問は成り立たないですね。 私は結婚相手に家事を求める男性なので、そういう男性から見れば、家事より仕事を優先しそうな起業家は遠慮したいです。
お礼
cajorei2021様、ありがとうございました♪ 感謝しています。 良いお年をお迎えくださいませ。<(_ _)>
補足
cajorei2021様、ご回答ありがとうございます♪ 貴方はご伴侶様を社会保険上の扶養にずっと入れて 差しあげられる、かなり仕事のデキる方なのですね。^^； 私なら、「メルマガ登録者」や、 「公式ラインへの登録者」など、 「いつでも大量のお客様に自動で一斉オファーを 飛ばすとある程度、独自の商品やサービスを成約できる 自前のホットな連絡先リスト資産」を 育てる計画を持たず、一切保有しないまま６０才を 迎えるつもりの女性だと、大変失礼ながらも、内心、 かなり敬遠してしまいそうです。^^； できるだけ高額の事業所得を好きな時に稼げて、夫々 自身に役員報酬を払える強い夫婦が今の理想ですね。 私もまだ決して人様の事は申せませんが（笑）。
お礼
eroero4649様、長文ありがとうございました♪ 感謝しています。 良いお年をお迎えくださいませ。<(_ _)>
補足
eroero4649様、ありがとうございます。 私は、男子学生はもちろん、女子学生にも 「雇用元からの」自立応援教育サービスとして、 例えば、オンライン起業教育が大人気になり、 かなりの市場規模になる事も一応予想はしています（笑）。 小学生時代から、「親子で学ぶ雇用元からの自立 （＝起業）教育サービス」とかあっても良いかと。（笑）。 将来的な理想は、例えば、満１８才ぐらいを目標に 男の子は勿論、女の子も全員、マイクロ法人設立登記 →一人社長就任→社保の最適化→同時に個人事業も どんどん成長させてゆく♪みたいな感じです。^^； もし私に子供がいたら、一生、セルフインプロイメントな働き方ができてＱＯＬの満足度も高く、 老後も経済的安泰状態を叶える為の教育サービスを 受けさせてあげたい気がします。