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請けた仕事で発生した経費の請求(領収書)について
AがBに仕事をお願いします。 少し特殊な仕事なので、Bはその仕事するのに必要な物を、後日Aに購入費用を請求するの了解を得て購入しました。 こういったケースの場合において、BがAに請求する際、Bは購入時の領収書の原本をAに渡すのが一般的だと思うのですが、いかがでしょうか? 実際は、BがAに請求する際、購入時の領収書ではなく、B独自のAに対する請求書を作成しAに渡しました。 このような場合、前者でも後者でもどっちでもいいものなのでしょうか?
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領収書の原本渡す場合はその場で現金もらわないとだめだね 報酬分とまとめて振り込まれると経費分も売り上げになっちゃうよ 明細を記載して請求書を発行し原本は残さないと経理上おかしいですよ その際領収書のコピー提出もとめられる場合はあり得ますけど
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- sadami10
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請負うと云う事は,ひきうける。特に仕事の完成に責任をもつ,ということですから,このように考えて下さい。AB間で取引が発生した。と考えて下さい。
- mukaiyama
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>Bは購入時の領収書の原本をAに渡すのが一般的だと思うのですが… 一般的でありません。 そんなことをしていたら、例えば家を建てるとき、工務店や建築会社は何万枚、何十万枚もの領収証を添付してこないといけないことになってしまいます。 >B独自のAに対する請求書を作成しAに渡しました… それで当たり前です。 工務店や建築会社は、主要な材料は一覧表にして付けてはきますが、細かな材料や消耗品灯まではいちいち書き上げませんし、仕入の領収証を付けるなどのことは絶対ありません。 >このような場合、前者でも後者でもどっちでもいいものなのでしょうか… もちろん発注の際に、 ・材料費はすべて仕入原価で請求するものとし、支払った領収証を添付すること。 ・手持ちの材料を一切使ってはならず、すべて新規に仕入れること。 ・水道光熱費等も同様に、電力会社や水道局等と臨時契約出もして使用量が明確に分かるようにすること。 ・車を使用する場合、マイカーでは経費算出根拠が不明確にならざるを得ないので、必ずレンタカーを借りてその請求明細書を添付すること。 などの条件を付帯させればお望みのことも不可能ではありませんが、それでは請けてくれる人などいないでしょう。
お礼
ご回答ありがとうございます。 確かにそのとおりですね。 領収書のコピーを添付することもありませんか?
補足
ご回答ありがとうございます。 では、AがBに原本のコピーをもらうことは通常ありえますか?