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ピッチ走法の解説をお願いします!
ジョギング初心者です。 余分な体脂肪とサッカーで鍛えすぎた太ももの筋肉を落とすために始めました。 ネットなどで調べると、ピッチ走法が僕のケースに合ってるようです。スプリンター系の太ももの筋肉もピッチ走法で走ることで、新たに筋肉がつくのではなくピッチ走法のような負荷の少ない運動に合わせて筋肉が落ちてゆくようです。 この見解が正しいのかどうかと、ピッチ走法の基本的なポイントをできるだけ詳しく教えて欲しいです。言葉で伝えるのには難があると思いますが、どうかよろしくお願いします!
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- twilghtcaper
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ジョギングですからピッチ走法もストライド走法も関係ないです ランニングですとどちらがより速く走れるのかで意識は変わってきますけど ジョギングとランニングは当事者が明確に区別してることが大切です ジョギングにはストレッチは別として特にアップが要りませんがランニングにはジョギングというアップが不可欠です ジョギングのスピードは体が搾れてきたり体重が少なくなると格段にスピードが自然にゆっくりと走ってるつもりでも上がります いっぱしのランナーですとキロ6分でも遅く感じますが=ジョギング 同じ人がメタボになればキロ8分でもやっとこさになります でピッチ走法が負荷が少ないというのは理屈には合いません 一歩当たりのエネルギーl効率を考えますとストライド走法の方が楽になりますから負荷が少ないです 短距離では誰もがスタートダッシュではピッチ走法です でもそれでは100mももちませんから自然に省エネのストライド走法になります ピッチ走法がいいというのはあくまで提言する当人の好みの問題でしょう それにしたってたっとえば股関節を大きく使えるようになるだけで愕然とする位速くなるんですから ピッチを上げてしかも長距離で走るということは大変な作業です むしろ可能な限りストライドが大きな走り方をマスターしとくほうが潰しが利きます 省エネ走法ですね どっちにしろ脂肪を燃やすジョギングですのでLSDだけでいいでしょう
- ゆのじ(@u-jk49)
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まず、大腿部の発達したサッカー選手などいない。設定に無理あり。 そして、ジョギング(有酸素性運動)そのものが筋量を落とすのであって、ピッチ走法云々は関係ない。
お礼
ジョギングを含めた有酸素運動のことについては全く知らなかったので回答ありがとうございます。 でもサッカー選手の件は違うと思います。陸上競技の選手で短距離系の選手と長距離系の選手の太ももの筋肉のつきかたはどう説明するのですか?サッカーはもちろん90分走り続ける長距離のファクターはあります。しかし急な方向転換、瞬間的なダッシュ、そもそもの蹴るという動きにしてもどれだけ速く膝下を振るかや軸足の踏ん張りなど、ただ90分走るのに比べてどれだけももの筋肉に負荷がかかるのはただサッカーを経験していただけの僕でも容易に想像できます。今適当な写真を見つけたのですが、この写真を見て下さい。 http://4.bp.blogspot.com/-P9jIqS1HNZA/T7nRNpfQuDI/AAAAAAAAB6U/gcmBOKyblmw/s1600/gennaro_gattuso_praying.jpg この太ももははたしてサッカー選手は大腿部が発達しないことの一例となるものでしょうか? 僕は人体の研究をされている方からみれば全くの無知です。ですからもしあなたがそういった知識があって、僕の一考察が人体科学的に間違っているのであれば、ご指導願います。 また、ピッチ走法について詳しく説明出来るのであれば、ピッチ走法を正しくやりたいという思いは変わりませんので、解説をお願いします。
補足
回答ありがとうございます。 僕のみたネットの記事はあまり信憑性のあるものではないのかもしれませんね。ピッチ走法、ストライド走法、いろいろあるいたいですが初心者なのであまりピンときません。できればそれぞれ解説してください。 また僕の目的、筋肉を落として脚を細くするのにはどんな走り方が良いといえますか?