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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:内定辞退強要の対策)
内定辞退強要の対策
このQ&Aのポイント
- 就職活動中の者が面接を受けていく会社の中でも、特に金融業界は内定辞退に関するトラブルが多い。そのため、他社選考状況を伝える際には注意が必要。
- 内定をもらっても真の第一志望の会社の選考が続いている場合、選考辞退を目の前で伝えることと引き換えに内定が渡される可能性がある。
- 内定辞退強要に巻き込まれないためには、面接で他社選考状況を聞かれた際は慎重に対応することが重要。自身の選考状況を正直に伝え、関係性や信頼を築くことが大切。
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質問者が選んだベストアンサー
昨年、金融業界中心に就活をしていた者です。結果的に、金融機関3社から内定をもらいました。 他社選考の状況は、私は素直に答えていました。なぜかというと、例えばメガバンの選考を受けていて、A銀行の最終面接レベルまでに進む人は、B銀行の最終面接レベルも進むだろうと人事は考えているからです。私自身も、他社の選考も進んでいて当然、内定をもらっていて当然、だから今受けている会社もここまで残っているんだくらいの気持ちでしたね。 ただ、「本当にうちに来るのか」、「本当に第一志望なのか」という質問に対しては、どんなに突っ込まれても「第一志望です!」と答えていました。「ここで他社選考の辞退の連絡はできるのか?」と言われ、「できます!」とも答えていました(実際に辞退の連絡はさせられませんでした。覚悟を見ているんだと思います)。ですので、受けている会社が「真の第一志望」でなくとも、「第一志望です」と答えた方がよいと思います。 >内定辞退に絡む”善からぬ噂”が飛び交っている業界であり、その点で心配しています 私もそれについては非常に心配していましたし、最終面談で、「内定辞退なんてしたら・・・」などと脅されたりもしました。 で、実際に2社辞退した訳ですが、その際に、本社に呼び出されはしたものの(かなりビビりましたw)、ちょっと小言言われたぐらいで済みました。ですが他の友人は、罵倒されたり、「窓から飛び降りてOね」などと言われたりもしたそうです。結局実態はわかりませんが、会社・人事によるのかなと思います。 まあ罵倒ぐらいなら我慢して耐えていればいいですし、仮に危害でも加えられたら訴えてやるぐらいの気持ちでいればいいのではないでしょうか。 就活頑張ってください。応援しています⊂(^・^)⊃