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サイズ頻度分布の補正
写真から複数の被写体のサイズを測定し、実測の最小値と最大値を元に測定値を補正し、サイズ頻度分布を作成したいと考えています。 写真からの推定値が20~60(例えば、20、25、30、31、33、50、57、60) 実測の最小値と最大値がそれぞれ30、50だった場合、 20→30、60→50とし、頻度分布は同じだと仮定すると、中間のサイズ(25、30、31、33、50、57)について、どのような関数を用いて補正すればよろしいでしょうか。
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「サイズ」と言われているものが「長さ」のようなものであって、写真からの推定値と実際のサイズとが比例関係(一次関数)にあると考えられる場合は、下記の式で補正できると思います。 (実際のサイズの推定値)=(20/40)×(写真からの推定値-20)+30 =(1/2)×(写真からの推定値-20)+30 このような回答で良かったのでしょうか。 勘違いしていたら、すみません。
お礼
ありがとうございます。 無事計算できました。