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仕訳の詳細 どこまで細かく記録するべきか
会社を創業しました。 創立費の扱いと、一般的にどこまで細かく記録(記帳?)するべきか知りたいです。 ネットを検索すると、創立費500,000/現金500,000としているのを見ましたが、創立費に限らず、一つの目的(たとえば車両の名義変更)に対して、どこまでブレークダウンした仕訳を書くべきなのか、書いた(書かない)方が良いレベルなのか知りたいです。 弥生会計を使っており、入力の手間は気にしませんし、入力項目が多くても問題ないと思います。 以下の場合、仕訳はどうなるのでしょうか。 1) 創立時に3000円でドメインを購入し、代表の個人財布から支払った。 通信費3000/未払金3000 創立費3000/通信費3000 (厳密に書くとこうなる?) or 創立費3000/未払金3000 (パッと見何か分からなくて気持ち悪い) or その他の創立費に含めて 創立費500,000/未払金500,000 (楽だが、個人的には細かいのが好きなので、詳細を書いても問題ないか) 2) 現物支給の車両の名義変更の申請書類20円を代表の個人財布から支払った。 車輌運搬具20/未払金20 or 車輌運搬具20/未払金20 創立費20/車輌運搬具20 or その他の名義変更にかかわる費用とまとめて 車輌運搬具8000/未払金8000 or その他の創立費に含めて 創立費500,000/未払金500,000 宜しくお願いします。 2ヶ月夜漬けして簿記3級を取りましたが、何となく覚えているレベルです。
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- sadami10
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