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社会か英語 どちらの方が採用されやすい?教員として
社会か英語の教員免許取得を考えています。中学と高校のI種です。 通っていた大学自体は社会関係の教員免許が取れるところで卒業までしましたので、ある程度その単位はあります。今回、あたらに教職に挑戦しますので、もちろん、教職の単位をとらないといけませんが、英語の教師にも惹かれています。 東京都の採用試験などでは社会と英語どちらの教師の方が採用されやすいでしょうか? 倍率や採用人数、先生の回転率など見たら、英語のような気もしますが。 介護実習や母校での実習があることは存じております。
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- hukuponlog
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回答No.1
これは、はっきりしています。英語の方が採用されやすいです。 理由 1.学習指導要領が変わり、中学の英語の時間数が増え(3or4→5)ました。その分、人が必要です。 2.社会科は様々な学部で免許が取れますので、免許を持っている人の数が英語に比べて多いのです。 3.英語は、社会に比べて女性教員の割合が多い。結婚・妊娠・出産・育児等で辞める人も多いですし、そうでなくても産休・育休の代替教員の口が社会に比べて多い