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「使える英語」が欲しい!
- 小学5年生のときから英語をやっている大学生ですが、喋ることが苦手です。
- 海外旅行で現地の人に声をかけられると緊張してしまい、受け答えができません。
- 英会話教室に通うことも考えていますが、他にも英語を話す度胸をつける方法はあるでしょうか?
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こんばんは! 私は今19歳で海外に4年程行ってたおかげで度胸となんとか使える英語は 身につけました。 海外に行く前にNOVAに2ヶ月ぐらい通いましたが、外国の人に慣れるかもしれないけど 英語力は行ってるだけじゃ伸びないですね。 私の英語力はまだまだ不安定なので会話力を高めようと勉強中なのですが、 「必ずものになる 話すための英文法 初級編 part1」という本がオススメです!! これはシリーズで何冊か出ていますが、実際の会話に使える例文が載っていて、 この初級編の例文が全部頭に入れば海外旅行で「使える英語」が身につくと思います。 下に本のURLを載せておきますので、よかったら本屋で探してみてください☆ 私もお店で店員さんとかに話しかけられると焦ってしまうことが多かったけど、 一息ついてから話すようにしたらマシになりました。 それでこの前初めて一日だけ試食のバイトをしたのですが、朝から晩まで 店に来るいろんな人と喋って、すごく度胸がつきましたよ!^^
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- gottani_milk
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留学だろうが短期旅行だろうが、海外へ行く人で「英語は度胸と笑顔」と言う人がいますが、私はそうは思いません。 海外では臆病(自分の周囲に対して十分な警戒心を持つ)位がちょうど良いと思います。 英語は海外に行かなくても上達は可能です。 基礎はお持ちのようですので、近くの観光地に行き、英語圏からの旅行者に礼を失しないように接し、自分は英語を勉強していて、あなたとお話がしたいと伝えれば理解してつきあってくれると思います。 ただ、日本人は外人と見ると質問攻めにする傾向があるので注意が必要です。 最後に、5番の方が書かれている、シュミレーションと言う英語はありませんのでご注意を。 正確にはシミュレーションです。
- Ganbatteruyo
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アメリカに35年半住んでいる者です。 私なりに書かせてくださいね。 まずこう言うことって結構あるんですよね、ということから。 私は護身術を教えていますが、普段は道場やクラス環境で教えていますが、今回、ある催し物で、何十人もの女性の中で教える事(時間の関係で紹介程度ですが)になったのですが、今回は場所が場所なので、私を取り囲むような形でやることになってしまいました. もちろん、そのことは主催者側から何も聞いていませんでした. ホワイトボードを後ろにして前に何百人いてもビビラない私ですが、今回は講義をしている時に目線を360度回転しながら後ろの人を感じながらでした. これは私にとって初めてなことだったので、非常に難しく感じました. しかし、このことはまたあるだろうからと言う事で、ここでなんどか紹介している、visualization learning methodという、一種のイメトレ(イメージトレーニング)を使って、講義が終わっても、頭の中で状況を再現し同じ事をやりました. つまり、一人の女の人の顔を見ながら納得していると言う相槌を受けながら、後ろの人の顔を思い浮かびながら講義を進めていく、と言うトレーリングです. これは何をやっているかと言うと、実際の経験を持つ事はなかなか難しいと思われるときに、頭の中でその経験をつんでいく、と言うやり方なんですね. ですから、これをやっているいるときに、ビビル事も、適切な単語が出てこなかったり、(講義中に美人に心を奪われてはいけない、と自分に言い聞かせたり)、焦っていると言う気持ちを感じ、心臓の鼓動を感じたりする、状況を自分で作り上げるわけです. イメージする事は誰にでもできますね. でも、イメージだけではなく、感情が入っている(感情的に反応する、と言う事です)いて、心臓の鼓動や、冷や汗を感じる事のできる実力も養いながら自分をトレーニングするやり方をVisualizationと言う言い方をしています. これで、chabさんも、頭が真っ白になった状況をおもだし、頭の中で再現するのです. どもる自分も作り出すのです. そして、その状況を作り出す事ができるようになったら、今度は、ほかの場所/状況に変えて(頭の中で)、同じように、突然声をかけられるという状況を想定するわけです. このようにビックリしたり、焦ったりする、と言う状況には、有名人が声をかける、と言う状況であれば余計に緊張してしまいますよね. ですから、ビジュアリゼーションでは、有名人を使う事によって、より効果的なトレーニングもできると思います. (私の場合は、極端な事をいえば、美人ばかり何十人と私の講義を聞いている、と言うような状況でしょうか) と同時に、会話では、間を持たす、と言う裏技があります. 例えば、このような状況で何もいえなくなってしまったという場合に、少なくともこう言って平常に戻る事ができる、と言う言い方ですね. Wow, I thought I was gonna die! Wow, you sure scared me! などと言って、ビックリしたじゃないの、と言い返すんですね. これを条件反射みたいにいえるようになるまで、反復してください. そして、ビジュアリゼーションでこれを言って下さい. これを言うと普通であれば、向こうもOh, I'm sorry.と言ってくるでしょうから、ここで2ー3秒は「稼げる」わけですね. I'm sorryって言っている事なんか気にしなくて聞く必要はないのです. 「平常心」に自分を持っていくことが大切なんです. 元に戻ったら、OK, do you have something to tell me?何か言い伝えたい事があるのですか?と聞いて(ここまでがトレーニングです)、普通の会話ができるようになるわけです. と言う事で、度胸をつけなくてはいけない状況を頭に実際に起きていると同じような緊迫さで思い浮かべ経験を積む. そして、時間稼ぎの表現を条件反射的にいえるようにする、と言う2点で問題は解決すると思います. これでいかがでしょうか。 分かりにくい点がありましたら、補足質問してください。
- yow
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普段からいろんな状況のシュミレーションをするといいですよ。その昔、私は急に話し掛けられたりすると、どもったりしたりしてたのですが、そのときに、こういわれたら、こういいかえす、さらにこうなったらこういい返す、、、などと時間があるときにシュミレーションするようになりました。時には頭の中で、一人のときは時々声をだして。どもりはなくなりましたし、話し上手とまでいわれるようになりました。 海外に住みだして、これがまた役にたちました。さすがに話上手にはなっていませんが。とにかく、英語で考える癖をつけるのです。こんなこと聞かれたら、こう答えよう、こんな風にいわれたら、こういい返してみよう、、などと。かなりの数をかなすと、いずれそのシュミレーションにピシリとはまる状況に出会います。その時だけは、日本語を英語に訳さないまますらすらっといえるようになります。それがまず自信につながります。 あと、ちょっと乱暴ですが、ビジネスの時は別ですが、相手に正確に正確な情報を伝える必要がない、と思うと楽です。こちらが変なことをいっても、たいていは『ん?君のいいたいことはこういうこと?』と聞き返してくれますし、自分の好みが正確につたわらなくても、日本の人口をまちがって教えても、大きな問題にはならないのです。とにかく口から言葉を出すことが大事です。 その昔就職もきまって卒業旅行をしている学生だったときに、そこで出会った学生に『あなたのいく会社で、あなたはどんなことをしたいの?』ときかれたとき、『人事管理』と答えようとして、『Human control』といったら、『You mean, "human management"?』ときかれました。ああ、そうだな、こういう場合はマネージメントだよな、と学びました。まちがえなければ覚えないし、口にださないかぎりは、まちがえもできない。今の段階では重大な使命を背負っているわけでないのですから、まちがっても平気なんですよ。これさえわかっていると、現地の人と楽しく会話ができますよ。
- ito747
- ベストアンサー率37% (40/106)
あなたが女性であり 基本の英語が理解できるのであれば アメリカのYahoo! Messenger (無料)で好きな国の友達を作り 毎日会話することが お勧めです 1年間ほぼ毎日 2時間ぐらい続けた人は ほんとにうまくなりました わたしは びっくりしました 教えたのは私ですが Practice makes perfect.
- 参考URL:
- http://messenger.yahoo.com/
つけたし あと、観光地にお住まいなら「ただでガイドします」っていう看板を持って、観光地や駅で待つ、って言う手もありますね(「英語でしゃべらナイト」でやってましたね)。もちろん、ガイドできるように頭に内容を詰め込みます。 それと米軍基地のそばなら、六本木と同じ手ですね。
どこの地域でも、外国人は住んでいて、そういうひとたちと交流するようなサークルや、ボランティアがありますから、探してみてはいかがでしょうか? なにしろ「タダ」で英語を使う機会をえられて、あまり緊張しないでできるはずです。 最初は知らない人たちだから慎重になって緊張するかもしれませんが。 あと、東京に住んでらっしゃるなら(もう成人なら)六本木に友達と呑みに行ったりすると、英語をしゃべる人間も呑みに行っているので、いいんじゃないでしょうか。 いずれにせよ、教室に行かないで、生の英語を使う機会なんて、それこそ意志があればできます。 以上、「読み書きはできる人」むけの説明でした。
- atomic-ant
- ベストアンサー率27% (51/185)
こんにちは それこそ、場数を踏むのが一番ですよね。 私は以前、NOVAに通っていました。 週に2日ぐらいだったでしょうか? 実際に使っていた単語・文法は中3程度でしたが、上達の自覚はあまり無かったんですが、今考えると相当話せるように・・・と言うよりも、話しかけられても動じなくなりました。 最初の内は、間違えるのが恥ずかしいと思って、オドオドしていましたが、とにかく発言しなければ始まらないので、人の話にも割り込むぐらいの勢いで授業を受けていました。 また、ほんの2週間でしたがオーストラリア(キャンベラなので、日本人は皆無に近かったです)に、ホームステイをし、なんとかネイティブと話をしようという度胸をつけて帰ってきました。 日常生活でも、小声で英語に訳してお買い物をしたり、自宅でシミュレーションして見ているうちに、本当に夢の中で英語を話していることもあり、それらは今でも続けています。 仕事上、外国人のお客様が多くいらっしゃいますが、この度胸は役に立ってますよ。 確かに英会話スクールは安くはありません。そのネイティブの方とお話ができる機会があるだけでも素晴らしいことだと思います。ただ、いつも同じ方と話していると、その方には慣れても、他の人とはちょっと・・・となりかねません。NOVAにはVoiceレッスンと言って、いろんなレベルの人がレクレーションやお話を通じてコミュニケーションを取れる場を設けてあります。もちろんネイティブの講師も一緒です。入会したスクールだけじゃなく、他のスクールのVoiceにも参加できます。通常のレッスンに入会せずに、これだけの会員にもなれるので、色々な講師とも話せるし、少しは節約になるのではないでしょうか? 町田校には割りと多くの講師が揃っていて、Voiceレッスンも毎日行われていると思いますよ。
お礼
ありがとうございます。検討してみます。