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結局二年震災からたったけど
結局二年震災からたったけど 菅のお馬鹿な ”復興構想会議”なるものは一体なんの役に 結局なったんだい 教えて
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「どうだい、俺の構想は凄いだろう？」 「国民を第一に考る私がココに居ますよ」 ・・・・と言った様な『菅の自己満足』を満たすのに役立ちました。 しかし、国民は「また民主党は絵空事か」とそっぽを向いたので、菅は更にイライラが増したそうです。
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- at9_am
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http://www.cas.go.jp/jp/fukkou/ 復興構想会議は、2011年4月～6月にかけて活動し、提言をまとめていました。一応、野田氏に替わった後に一度開かれています。 提言の内容については賛否あると思いますが、会議のメンバーについては週一の会議でそれぞれかなり濃い内容の議論を行い、3か月で結論を出したという意味では、きちんと仕事をしたと思います。 因みに、この提言の内容にはあまり目新しい概念なく、堅実だけれども総花的なものでした。 問題はこの提言を受けた後の民主党政権の対応です。この提言を元にして7月末に復興基本方針がまとめられましたが、復興庁ですら震災から10ヶ月後の2012年2月が発足です。
- mrst48
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被害に遭っている全ての所を １つの会議で決まったことを、やろうしているから、 まったく、役に立ってこなかったのだと思う。 北海道から関東までの広範囲で それぞれの地域の、生活習慣・文化、そして 基幹産業が違っているのだから それぞれの地域ごとに合った復興対策を やらなければならないと思うのだが。 複数の地域に跨っている 道路・鉄道等の調整を国がやればいいだけで この会議の方針で復興をやれ！、では、 復興できないと思います。 あの時の内閣総理大臣が 菅直人だったことが、悔やまれます・・・。
民主党がおバカさんの集団であることを、十分に教えてくれる一翼を担ったことが、役に立った？かと。
- Epsilon03
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総理として指示したと言う単なる自己満足です。 被災地の現状から実状、何を被災者が求めて要るのか等一切関係無しであり、全く知りもしない。 お得意の自慢と自己満足の世界。 何せクズですから。 自己満足を全国に知らしめたのが、福島の避難所となっている１箇所を訪れ帰ろうとした時、そこに避難している被災者から『総理、もう帰るんですか！』と怒りをぶつけられた場面。 シドロモドロの言い訳をしていましたね。
お礼
みなさん、ありがとうございました。