- ベストアンサー
中国のかわで豚が1200匹超の脂肪
中国のかわで豚が1200匹超の脂肪って怖すぎですけど このウィルスはいつ突然発生したんですか?それとも予兆みたいなのはあったんですか? いきなりの報道で驚いています http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/world/china_pollution/?1362996889 (゜o゜;;
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
ウィルスで考えれば口蹄疫などが考えられるけど、流れていた豚の耳にに付いていたタグで養豚業が盛んな地域の豚で(万単位を育てているらしい)その地域では豚が死ぬと無料で回収処理を行っているらしい が、この辺が一番怪しいですね。 廃油、下水、人糞からまで食用油を作リだし流通させる特殊過ぎるお国柄(特にお金が絡めば)なのでココは普通に考えて 狭い豚舎で豚を無理に詰め込み飼育していたら飼育途中に病気やストレスで大量に死ぬ豚が出たので無料回収業者へ死んだ豚を渡したまでは良かったが、だろう。 問題はその後で考えられる事。 1、(個人でやるとすれば)回収する人が無責任、一々豚が死んだからと回収した後 遠い処分場へ持って行くのが面倒(豚が死んだなら目の前の川へ流せば済む楽で良い事じゃん)で捨てていた。 2、(複数が関わるならば)病死の豚でも引き取っていた業者でも引き取れない状態若しくは数だったので処分に困った搬送する人が川へ捨てた。 3、(一番重症で考えられる事ならば)その地域で行っている無料処理だが、無料処理を行うにはお金が掛かる、国 若しくはその地域が出した処理費用の大半を地区の役人が懐に入れていて 普段から作業員に何処かへ処分しろと命令すれば済んでいたし従業員は上からの指示で色々と処分していたが 今回は余りにも多すぎる為、処分場所に困った作業員が川へ流した。 有り得る事とすればこの辺りでしょう。
その他の回答 (1)
定かではないですが、もともとあったと思います。 ここまで大規模なものは無かったですが。 狂牛病や、鳥ウイルスのように人に移るような病気ではないし、死んだとしても出荷できるんで、問題視されなかったんでしょう。
お礼
回答ありがとうございます。
お礼
回答ありがとうございます。