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中国・武漢インフルは、やはり中国の生物兵器テロか？
- JiJI.comは２月１３日、今、１１００人以上の死者を出している中国の武漢を発生源とするインフル疫禍について、「新型肺炎、くすぶる「兵器用ウイルス説」 当局に不信感―中国」https://www.jiji.com/jc/article?k=2020020800435&g=int&utm_source=yahoo&utm_medium=referral&utm_campaign=link_back_edit_vbと報道しています。
- 米紙ワシントン・タイムズ（電子版）は今年１月２６日、この施設は中国の生物兵器計画に関係し「新型コロナウイルスが流出した可能性がある」というイスラエル軍元関係者の分析を伝えた。
- 中国当局の対応に疑問を感じる人もいるが、真相ははっきりしていない。
- 別須斗 庵沢 （べすと あんさぁ）（@councellor）
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- pluto1991
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生物兵器説、たしかにありますが、中国はICBMどころか宇宙レーザー兵器を世界で初めて作った国ですよ。 生物兵器だったらワクチンを用意して治せるという前提を用意するでしょう。 でも、実際のところないですよね。 自国民にまでこんなに苦労して、経済にまで影響するような不確実なものに時間やお金を投資しているヒマはありません。 やはり野生動物由来説のほうが正しいと思います。
- SPROCKETER
- ベストアンサー率26% (2125/7983)
でもしか説（都市伝説）に過ぎないでしょうが、生物兵器が漏れたのであれば、疑問点が多くあります。生物兵器の実験用サンプルが漏れたのであれば、ウイルスが数日間しか生きられないように遺伝子操作されているはずで、ウイルスが漏れて２～３日が過ぎれば、死者が数人出た程度で感染は終わっているはずです。実戦配備用のウイルス兵器だったら、話は別ですが、そういう生物兵器は致死率が高く設定されているはずですから、発症までの時間が短く、感染者の９９％以上が死亡するはずですし、数日後には無害化して、犠牲者は出なくなるはずです。 生物兵器というのは、一定期間だけ致死率が高い状態が続き、有効期間が過ぎると無害化するのが理想なわけで、いつまでも犠牲者が出続けて止まらない生物兵器では、感染拡大が大き過ぎて使えません。戦場だけ致死率が高い病気が蔓延し、それ以外の地域へは感染が広がらず、一定期間が過ぎると無害化して、病気が終息するように作られていなければ、生物兵器として使えません。 HIV（エイズ）、エボラ出血熱、SARS、新型肺炎のどれを取っても、感染が終息するまでに時間がかかり過ぎていて、犠牲者が多く、生物兵器に適さないものばかりです。こんな生物兵器を開発する国は無いでしょうね。
- cse_ri3
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日本でも、生物兵器説を主張する人もいますね。 https://toyokeizai.net/articles/amp/329766?display=b&_event=read-body この方は、SARSも含めて生物兵器説を主張しています。 個人的には生物兵器にしては、威力が弱すぎね？ という疑問がありますが、感染力だけは強いです。 せめて天然痘くらい致死率が高ければ、賛成するのですが。
お礼
この辺も、どうも何かよくわからないんですよね。 「【映像】消息を絶ったビデオブロガー 武漢市内で新型肺炎取材中に」(Ｙａｈｏｏニュースより) https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200212-00010000-aptsushinv-cn
お礼
とすると、これまでに生物兵器とされる、あるいは、その疑いがあるとされるものは、何か開発されたことがあるのでしょうか？まあ、秘密兵器なので公になることはないと思いますが、でも、どこかの国が密かに開発してる可能性もあるんでしょうね・・・。
補足
なお、この辺も、どうも何かよくわからないんですよね。何なんでしょうね。 「【映像】消息を絶ったビデオブロガー 武漢市内で新型肺炎取材中に」(Ｙａｈｏｏニュースより) https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200212-00010000-aptsushinv-cn