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なぜチャイナリスクが報道されてこなかったのか?

こんにちは。チャイナリスクを調べたら今回のことではなく、今までも何度も被害にあった企業、個人がわんさかいるようです。全部吸い取られてきた感じです。 http://higedharma.blog90.fc2.com/blog-entry-410.html シャープが中国に進出をもくろみ、中国側から最新技術で作るように要請されている内容です。 シャープは断っているようですが吸い取られるのが見え見栄かだからでしょう。 とくにミミちゃんという方の発言は「なぜ報道されないんだ」と怒ってます。 重要なのに当時報道されなかったのでしょう。私もこうした報道を一度も見たことがありません。 工場機械だけではない、技術、日本人従業員しか見れないはずの情報挙句は、売り上げの大部分まで中国に吸い取られます。そうした報告がネットでは次々に上がってます。日本人は反論し抗議するわけですが今度は、解雇されたら最後、役人からにらまれたら住まいまで恣意的な通達により奪われ乞食になるそうです。あまりに哀れです。 新幹線とその製造技術のすべても中国に買い取られました。なんと中国は自分の技術と称してアメリカで特許を大量取得している模様です。 振り込み詐欺だの通り魔だの、危険なウイルスなどは報道されます。なぜ中国が日本をだまし、吸い取って卑怯なことをしている数々の事実を報道しなかったのでしょうか? それとも日本の企業はこうした事実を知りながら進出したのですか?なぜ? 日中記者交換協定の内容は知ってます。でもその実体までは詳しく知りません。 チャイナリスクという言葉は無数の企業がべらぼうに吸い取られてきたことで生まれた単語、死骸のような気がします。 なぜこれだけでかい問題が報道されなかったのかご存知の方教えてください。よろしくお願いします。

みんなの回答

  • isoworld
  • ベストアンサー率32% (1384/4204)
回答No.4

 そんなことは言われるまでもなく、企業の経営者なら誰でも承知していることです。わざわざ報道するほどのことでもありません。ハイリスク・ハイリターンというわけではありませんが、リスクを背負ってまで中国で事業を展開しなければ経営がやっていけなくなった現状があるからです。原発と同じですよ。

noname#242220
noname#242220
回答No.3

中国、韓国は基礎技術とそれを製造する会社が有りません。 一つの製品を作る為には色々な製造会社が必要なのですが、 一応資金は豊富なので、窓屋と同じで会社丸ごと買収してしまいます。 そしてさも『自分で始めて製造した』と宣伝するのが通常です。 そして人材は必要無く成れば、首が待ってます。 (今 サムソンがこの状態の様です) *考え方として完全に官僚社会で物を生産する人々を特に卑下する国です。 (官の為に生産され、その技術は官から賜った物。) 日本は親中韓の在日と信者がマスコミに多く居ますので、報道がされないのです。 例えを一つ トヨタが中国で工場を作り、製造開始した時に、一枚の電報が届き 『製造出来る様に成りました』でお仕舞いだったそうです。 なので製造機械はすべて中国の物に成った。 そして中国製としてトヨタ車のコピーを販売。 これがチャイナ&コリアリスク。

  • isess8255
  • ベストアンサー率31% (52/166)
回答No.2

韓国の場合はともあれ、中国に対する投資リスクは ほとんどの企業で 以前から把握されていました。 というか、以前の方が激しかったです。 投資しても、その工場なりが突然国有化されたり 日本人幹部にはスパイ(女性を含む)が付けられ 不祥事(買春等)を起こそうものなら それをネタにゆすられ 企業秘密を漏らすことを強制されることは 日常茶飯事でした。 かつ、契約書が有っても法律が変わったとか言ってを一方的に反故にすることも平気でした。 まあ、企業は、それらのリスクを承知したうえで 人件費の安さや潜在的市場の大きさに惹かれて進出したわけですから ある程度は覚悟していたことでしょう。 一般人はともあれ、企業人にとっては チャイナリスクは報道するまでもない公然の事実だったということでしょうし、それを知らずに進出した企業は間抜けだったということでしょう。。

noname#163776
質問者

補足

皆さんありがとうございます。チャイナリスクを徹底的に分析して進出するとかそもそも無理です。敵国ですから忍び寄る収容は時間の問題です。シャープも吸い取られて骨と皮だけになりまだ進出して吸い取られようとしてます。敵国の思う壺です。大であれ一企業が国家と対等に契約を結び交渉などできません。

  • ryusei-s
  • ベストアンサー率37% (16/43)
回答No.1

政治家に親中派がいたし、日本としても一応中国と仲良くしていこうという姿勢だったので、配慮して報道は控えめでしたね。結局、中韓のような恩知らず、恩を仇で返す国には誠意は通じないということです

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