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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:アフリカ大陸や南アジアで発生した「飛蝗」について)
アフリカ大陸や南アジアで発生した「飛蝗」と中国共産党体制への影響について
このQ&Aのポイント
- アフリカ大陸や南アジアで発生した「飛蝗」が中国に侵入する可能性について質問です。気候条件によるルートとその被害について知りたいです。
- 中国共産党体制下で新型コロナウイルスや豚コレラ、鳥インフルエンザといった災害が起きていますが、バッタの大群に対しても対応できるのでしょうか。
- もしバッタの大群が中国に侵入した場合、次は朝鮮半島、台湾、そして日本にも侵入する可能性があるのでしょうか。
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質問者が選んだベストアンサー
このニュースだと1日あたり、35,000人分の食料が消えるそうです。 なので、中国に到達したら5万人分くらいの食料が消えるでしょう。 しかも繁殖力がとても強いので、ねずみ算式に増えてゆき桁外れの食糧危機になるでしょうね。 私は、薬剤散布よりも毒性が無い「カマキリ」の大量投入で安全に処理出来るのではないかと考えます。 カマキリは肉食昆虫なので主食は昆虫です。 しかも農作物には見向きもしません。 で、エサが少なくなれば自然淘汰(カマキリの餓死)が起こるのでバランスが取れると思い、中国大使館(領事館だっけ?)に提案を送ったりもしています。 問題は、生態系の変化が起こるので、各国が良しとするかどうかですね。 でも、上手くいけば、発生源へ向かってくれるハズ。 発生源は内戦などで調査出来ない問題があり、人間側の被害が極大です。 1日で数万人分の作物が… バッタが東アフリカを食い尽くす https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200228-00010005-reutv-m_est