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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:UNHCR国連難民高等弁務官事務所から寄付のDM)
UNHCR国連難民高等弁務官事務所からの寄付DMが怪しい!信頼性に疑問が残る理由とは?
このQ&Aのポイント
- UNHCR国連難民高等弁務官事務所から届いた寄付DMには多くの不自然な点が存在します。差出人名や手書き風のアンダーラインなどはインクジェットプリンターで印刷されており、封筒の差出人がニューヨークの事務所であるにも関わらず、なぜか郵便局の振込み用紙が同封されています。さらに、発送元が実はウィスコンシン州であり、相手を全く知らない人物宛にDMを送る行為自体も不自然です。東京のオフィスの電話番号もフリーダイヤルしか載っていないなど、信頼性に疑問が残ります。
- UNHCR国連難民高等弁務官事務所からの寄付DMには多くの不自然な点があります。手書き風のアンダーラインや差出人名はインクジェットプリンターによる印刷であり、封筒の差出人がニューヨークの事務所であるにも関わらず、郵便局の振込み用紙が同封されています。また、発送元はウィスコンシン州であり、見ず知らずの相手にDMを送ること自体が不自然です。さらに、東京のオフィスの電話番号もフリーダイヤルしか載っていないため、信頼性に疑問が残ります。
- UNHCR国連難民高等弁務官事務所からの寄付DMには信頼性に疑問が残る要素が多く存在します。手書き風のアンダーラインや差出人名はインクジェットプリンターで印刷されており、封筒の差出人がニューヨークの事務所でありながら、なぜか郵便局の振込み用紙が同封されています。さらに、発送元がウィスコンシン州であることや、見ず知らずの相手にDMを送る行為自体も不自然です。東京のオフィスの電話番号もフリーダイヤルしか載っておらず、これらの点から信頼性に疑問が残ります。
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質問者が選んだベストアンサー
大掛かりに、募金活動を行なっているようで、想像がつかないほどの全国に送ってられると思います 先日我が社にも来ました。 この組織自体は、難民支援の団体として今も世界で活動していますが、 今手元に届いた物が直結しているかはわかりません。 ただ言えることは、例えば1000万部発送して寄付金が集まったとしても、 そのほとんどが印刷代と発送費に消えるので、本当にお金集めを考えているのか疑問です。 本来なら、TV等で活動を紹介し番組経由で資金集めするのが妥当でしょう。 街角で、行なっている募金等もすべてを否定るるわけではありませんが、 寄付が、本当に役に立っているかどうかは、ほとんど不明です。 団体の中には、寄付で集まったお金を純粋に支援に使ってるところもありますが、 集まったお金の何%が支援にまわっているかは、おそらく誰も知るよしがないでしょう。 50%利益で20%活動費で残り30%を寄付しても立派な支援活動ですから・・・ 上記の場合も誰も利益があることを確認できないばかりか、疑うことすら許されず、 立派な団体と世間では言われるはずです。 純粋に活動している方には申し訳無いですが、 私は、このような募金活動には一切参加しません。(心が揺れ動いても) 他に、できることがきっとある。 出来れば、直接的に行いたいものです。
お礼
回答ありがとうございます。