スタバの真実

質問

皆さま、回答ありがとうございます。
「お礼の代わり」と云うのもなんですが、小生の「質問」の「真意」について申し上げます。
小生の「質問」は「国連難民高等弁務官事務所」の「公式発表」にもとづいたものであることを
申し上げておきます。また一部の方が申されているような「裏情報云々」と云うのは小生は「への河童」ですが、「難民になっている方々」を「侮辱するものだ、ともうしておきます。
また「ユダヤ人の帰還云々」と云うのは「シオニスト」どもがハッキリ「聖書に書いてある」と
云っていますが、小生のように「聖書など『まったく信じていない人間』」にとっては「バカもも休み休み云えッ!!」としか申し上げられません。それなら「アステカ王国」だとか、「アッシリア帝国」だとか、「イスラム国」も「ＯＫ」と云うことになりますし、問題のもう一方の当事者である「パレスチナ難民」の帰還も「当然ながら『認められるべき』」ではないでしょうか？
（「シオニスト」どもはそれを「認めていません」）そういう問題はどうなるのでしょうか？
いま一度、皆様の御意見を御聞かせてください。

※OKWAVEより補足：テーマ「スターバックス」から投稿された質問です。

回答No.1

ithi · ベストアンサー

mei109tamayou さん、こんばんは。

あの辺の土地はとったり取られたりの細かいことはわからない場所です。ユダヤ人が住んでいたのは紀元前から、エジプトやアッシリア帝国などの支配を受けてきました。最終的にはローマに占領されたのです。シオニズムは相当新しい思想で１９世紀に入ってからできた思想で済んで、その辺があいまいなのでしょう。でも、ユダヤ人もかわいそうです。国がないためにフランスやドイツ、イギリスで公職についていても差別されました。やっぱり母国がないと何にも保証されない。ホローコーストやドレフィス事件なんかそうですね。

シオニズム
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%82%AA%E3%83%8B%E3%82%BA%E3%83%A0

お礼

ご回答ありがとうございます。確かに「ある意味」では「ユダヤ人」もナチの「ホロコースト」だとか、ロシアの「ポグロム」なんかで「ひどい目」どころで済まない目にあって来ました。でもナチなどがやったことを「パレスチナの人々」にしています。‥‥それは「許されること」でしょうか？‥‥。
だから以前の「アブ・アンマール」は「ナチズムとシオニズムは簡単に云うと『いとこ』である」と云っていました。（「アブ・アンマール」が誰かわかりますか？）カッダーフィの「大ウソツキ」の「独裁者」はサッダートを
拝み倒し潜水艦を借り、なんと「エリザベート2世号」を撃沈しょうとたくらみました。それには「まったく罪のない『イギリス国籍のユダヤ人が大勢」乗っていました。‥‥もし、カッダーフィーのたくらみが上手くいったら「まったく罪のないサッダートは全世界非難され「第3次世界大戦」となり、米ソが「核兵器」を使い「世界は『破滅』」したでしょう。