UNHCR国連難民高等弁務官事務所から寄付のDM
UNHCR国連難民高等弁務官事務所から寄付のDMが来たんだけど、怪しくないですか?
本日会社に私宛てのDMが届きました。
本当に困っている子供達の役にたつなら、寄付をすることはためらわないのですが、
不自然な点が多すぎて信用が出来ないでいます。
1.封筒の差出人から、”渥美さくら”なる一見ペンで自筆のような付箋や、本文と本文中の手書き風のアンダーラインのすべてがインクジェットプリンターでの印刷である。(濡らすと流れることより判断。印刷物は水では流れない)
2.封筒の差出人はニューヨークのUNHCR国連難民高等弁務官事務所なのに、なぜか郵便局の振込み用紙が同封されている。(これもインクジェットプリンター印刷だし、そもそも日本の東京青山に事務所があるならそこから発送するのが当たり前では)
3.発送元が実はニューヨークではなく、ウィスコンシン州である。(郵便番号より)
4.そもそも、どこから入手したかはともかく、見ず知らずの相手にDM出すのなんて、はなはだオカシイ。
5.東京のオフィスの電話番号が、フリーダイアルしか載っていない。
みなさんどう思いますか?
もちろん”男はつらいよ”をなんとなく連想させる、渥美さくらさんからの回答も歓迎いたします。
お礼
郵便局でSTOPをかけることはできても 「UNHCR」が所有する個人データは直接申し出るしかないのですね。 わかりました。ありがとうございます。 「UNHCR」がどのような手立てで個人情報を入手したのか怪しいですね。