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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:適応障害、退職後の手続きについて)

適応障害、退職後の手続きについて

このQ&Aのポイント
  • 適応障害による退職後の手続きについて、傷病手当金や自立支援医療の申請方法、失業保険の受給期間延長手続き、健康保険の変更手続きについての疑問を質問しています。
  • 具体的な手続きについて、傷病手当金の申請や自立支援医療の申請は退職後に行うことができます。失業保険の受給期間の延長手続きには診断書の提出が必要です。健康保険は国保に加入することができます。
  • また、同居の母との世帯分離についても質問しています。父との関係が疎遠である場合でも、世帯分離して国保に加入することが可能です。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • maiko0318
  • ベストアンサー率21% (1483/6969)
回答No.1

1)傷病手当金の申請は可能です。 2)退職すると社保ではなくなる予定なら、社保のうちに手続きしましょう。というか、   医者代・薬代から考えたら初診の際に手続きした方がいいですよ。 3)失業保険は「失業した人が、次の仕事を探す期間の補填」であって、   退職した人がもらうものではありません。   また、次の仕事を探すため、診断書で仕事ができないと言ってしまえばもらえなくなります。   逆に、健康体ですという診断書が要ります。 4)傷病手当金は、会社が入っている健康保険組合から支払われます。国民健康保険とは無関係です。   国民健康保険は診断書は無効です。 同じ住所で世帯分離はできません。違う住所に住んでください。

shion0820
質問者

お礼

こんにちは。 お礼が遅くなり、申し訳ありません。 ひとつひとつ丁寧にお答えいただき、大変参考になりました。 あとは各窓口に問い合わせたりしながらやっていきたいと思います。 アドバイスありがとうございました。

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