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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:英字新聞で分からないところがあります。)

Wikipedians: The Type of People Who Find Learning Technology Fun

このQ&Aのポイント
  • Wikipedians are geeky. They have to be to want to learn the wiki syntax required to edit, and that means most editors are the type of people who find learning technology fun.
  • Wikipedians find learning technology fun because they have to learn the wiki syntax required to edit. This geeky nature is what sets them apart and makes them a unique group of individuals.
  • In order to edit on Wikipedia, one must learn the wiki syntax. This requirement selects for individuals who have an interest in learning technology and find it enjoyable.

質問者が選んだベストアンサー

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  • miknnik
  • ベストアンサー率48% (249/513)
回答No.5

<このなかの、"They have to be to want to learn the wiki syntax...."が、分かりません。> これは They have to be (geeky) (in order) to want to learn the Wiki syntax required to edit. という意味で、「ウィキシンタックスを覚えたいと思うには、ギーク(オタク)であらざるをえない」という事です。誤解を生じ易い、あまり上手な文章でないですね。

noname#175561
質問者

お礼

ご回答をいただき、誠にありがとうございます。 前の回答者さま方が、おっしゃるように、 やはり、この場合は、"be to" 構文ではなく、 "They have to be / to..." と解釈されるものなのですね。 ところで、私は英字新聞に掲載される記事(文章)は、 すべて、優れた文章だと思い込んでいましたが、 あまり上手でないものもあるのですね。 でも、言われてみれば、結構、「?」と思う箇所が、 この記事にはありますね。

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その他の回答 (7)

  • miknnik
  • ベストアンサー率48% (249/513)
回答No.8

<どんな(誰の)英文が卓越していると思われますか。> 古今東西、素晴らしい文学を産み出した作家はあげればきりがありませんし、何事にも主観が入るので、個人の好みによって意見も違ってくると思います。またわたくし個人が、その様な意見を述べるのは僭越だと思います。 でもこのthreadは新聞記事の事なので、わたしが以前愛読していたコラムニストを二人あげます。まずはWilliam Safire. ニューヨークの大学時代に彼のNYタイムズのコラムを読んでいました。彼の政治的観点は大分保守的だったので、その部分には同意できない事が多かったですが、彼は言語にこだわる人で、数多くの言語に関する記事を書いていたので、これには大変興味を持って読みました。一つリンクをつけます:http://www.nytimes.com/1998/05/17/magazine/on-language-all-phat-and-a-bag-of-chips.html?ref=williamsafire もう一人は正反対とも言えるDave Barryで、彼はユーモラスなコラムをマイアミ.ヘラルドに長年書き続けていて、他の街、州の新聞にも載っていたのでわたしも読んでいました。馬鹿な事を書いている様でも、時事の諷刺等も多く楽しく読めました。彼の生活を舞台にした、Dave's World というシチュエーション.コメディも90年代に放送されていました。この二人、一応 the Pulitzer Prize の受賞者です。 最後におまけで、実際に出版された新聞の載った、曖昧で思わず笑えるheadlines が載っているリンクをつけます。Just because something is published doesn't mean it's infallible という事ですね:http://www.alta.asn.au/events/altss_w2003_proc/altss/courses/somers/headlines.htm

noname#175561
質問者

お礼

私の質問に、再度、ご丁寧なご回答をいただき、本当にありがとうございます。 おっしゃる通り、文章の好みには、個人差がありますが、miknnikさまのように、 博学多識な方が評価していらっしゃる文章なら、是非、私も読んでみたいと 思いまして… お恥ずかしながら、William Safire、Dave Barry、 ともに、はじめて聞く名前です。 まずは、URLを貼ってくださったWilliam Safireの "On Language; All Phat! And A Bag of Chips" を、読んでみたいと思います。 また、"Humourous (but real) newspaper headlines" に掲載されているものも、徐々に…。 ただ、私は、何事も最後までやり通さなければ、気がすまない性分なので、 今、読んでいる"Wikipedia..."も、終わりまで読んでしまおうと思います。 また、これからも、度々、こちらのサイトで質問をさせていただくかと 思いますが(質問させていただくにちがいありませんが) また、どうぞ、ご回答をよろしくお願いいたしますね。 私のために貴重なお時間を割いて下さり、誠にありがとうございました。 心より、感謝を申し上げます。

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  • miknnik
  • ベストアンサー率48% (249/513)
回答No.7

<私は英字新聞に掲載される記事(文章)は、すべて、優れた文章だと思い込んでいましたが、あまり上手でないものもあるのですね> デジタル時代においては、ウィキペディアンの様にジャーナリズムに全く関係の無い人達がオンラインの「百科事典」を作成しています。また最近アカデミー賞にノミネートされた9歳の Quvenzhané Wallis を c-xxx-t と表現して激しい批判に合い、後日謝罪を発表しなければならなかった The Onion という諷刺を目的とする「新聞」を出版する会社では、ジャーナリズムを専攻した社員はゼロです。 ここで取りあげられている記事は、第一人称で書かれていて、話す様に書かれています。ですから普通の客観的な報道記事では使わない短縮形(We're, it's, don't, etc.) が使われています。ですから、ご自身が理解できなかった文も、会話の中で聞けば be と to の間に短いポーズが入る等の聴覚上でのヒントが得られるので、英語を通常話している人間には問題なく理解できるはずです。それは良いとしても、Nine out of 10 の様に数字をスペルとアラビア数字で並べて表記するなど、普通の出版上ではおかさないミスもありますね。

noname#175561
質問者

お礼

再度、ご回答をいただきありがとうございます。 miknnikさまのご回答、とても参考になりました。 言われてみれば、そうかもしれません。 "They have to be to want..." の文も、 英語を聴きなれている人が読めば、すぐに 理解ができるのでしょうね。 また、気がつきませんでしたが、おっしゃる通り、 "Nine out of 10" も、変な書き方ですね。 ネット時代になって、ライティングの勉強を 本格的にしていない人が、ブログを書くような 感覚で、記事を書いているのかもしれませんね。 ちにみに、miknnikさまは、どんな(誰の) 英文が卓越していると思われますか。 (例えば、ライシャワーなど。) お手数ですが、ご意見を聞かせていただいたら、 大変、参考になります。

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  • pank09
  • ベストアンサー率60% (14/23)
回答No.6

この場合、「意図」を表していると思いいます。 They have to be to want to →彼らは、~を学びたい(と思う)に違いない。 that meams →このこと(彼らが学びたいと思う)のは、~ということです。

noname#175561
質問者

お礼

ご回答をいただき、誠にありがとうございます。 この場合の"be to"は、「意図」ですか。 では、ここの解釈は「彼らは、wikiシンタックスを学びたがらねばならない。」 と言った感じでしょうか。 pank09さまはじめ、回答者の皆様にいただいたご解説を 参考にしながら、再度、自分なりに、この文の解釈(訳)を 考えなおしてみたいと思います。 ありがとうございました。

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回答No.4

じゃあ,この be to は何か。 ジーニアスには他の「予定」とかの be to と同列にして 「~するたものものだ」とあります。 「~することだ」とは違う,という意味で be to と同列にしているのでしょう。 「~することだ」との違いは,be to の主語が,不定詞の意味上の主語と一致している点にあります。 My dream is to become a doctor. であれば,不定詞の意味上の主語は主語 my dream とは一致しません。 ただ,be to とは違うでしょうね。 He is from Australia. という出身を表す be from This present is for you. 日本語では「あなたのためです」で通じますが, 「あなたのためにある,あなたのためのものである」 これと同様,今回も They (have to) be to ~で 彼らは~するために存在しているような人たちだ という意味です。 そして,have to は「違いない」の意味です。

noname#175561
質問者

お礼

ご丁寧なご回答をいただき、誠にありがとうございます。 やはり、この場合の "be to" は、いわゆる"be to"構文では ないのですね。 "They have to be / to..." で、"be" は「存在」を表す いわゆる、"be" 動詞なのですね。 皆様からいただいたご回答を踏まえて、自分なりに、再度、 考えてみたいと思います。 私のために、貴重なお時間を割いていただいて、 本当にありがとうございました。

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回答No.3

いわゆる be to ではないですが, be (geeky) to というのも強引です。 もちろん,構造的には My aim/dream is to become a doctor. のような「~することだ」 の可能性もありますが, 主語が they = Wikipedians という人なので,やはり無理があります。 people を補うのはいいですが, じゃあ,なおさら,「~すること」という名詞的用法ではなくなります。

noname#175561
質問者

お礼

ご回答をいただき、誠にありがとうございます。 そうですね。。。 前の回答者さまがたのご意見を伺って、 "They have to be / (something) to want to learn..."かなと 考えるようにはなったのですが、ただ、(something)の部分に なにか、言葉が欲しいですよね。 もし、"geeky" なら、"so" とか。。。 このあたりは、ライターに聞いてみないと分かりませんが、 "people" か何かが省略されているのでしょうね。 (あまり、厳密に、文法を考えて書いていないのかもしれませんね。)

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noname#195146
noname#195146
回答No.2

 be to構文ではなく、まずThey have to be Aで「彼らはAでなければならない」か「彼らはAであるに違いない」ですね。  そのAが何かということを、to want以降のto不定詞の名詞用法で述べています。「編集に必要なwiki構文のマスターを望んでいること」ですね。もし、何か語を挟むとしたら、They have to be peaple to want ~などしょうか(不定詞toは関係代名詞whoに書き換えたほうが明確)。 「ウィキペディアの書き手は、イカれた連中である。彼らは、編集するのに必要なwiki文法をマスターしたくて仕方がないのだ。それは、ほとんどの書き手はテクノロジーを学ぶことが大好きな種類の人間えだということである。」

noname#175561
質問者

お礼

ご回答をいただき、ありがとうございます。 なるほど~。"be" の後に、"people to" もしくは、"people who" を 挿入して考えると、分かりやすいですね。 "be to"を見ると、すぐに、"be to" 構文を考えてしまうのですが、 英文を読むときは、鳥の目、虫の目を持って、あらゆる角度から、 解釈を考えることが大切ですね。 訳まで考えて下さり、本当にありがとうございました。 心から感謝しています。

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  • Him-hymn
  • ベストアンサー率66% (3489/5257)
回答No.1

 まずWikipedians are geeky. と言っています。 そして、そのgeekyの度合い、意味するところを言いたいのです。 そこで、 They have to be geeky to want to learn the wiki syntax required to edit, and that means most editors are the type of people who find learning echnology fun. Wikipediansというのは、マニアックな人たちだ。彼らはそうでなければならないーーウィキペディアの編集に必要なウィキシンタックスを学びたがっているほど(にマニアック)なのだ。ーーということで、and thatに続くのだと思います。 そして、このThey have to be geekyのgeekyを、前の文にあるので省略したのが、この文だと思います。そうすると、意味がすっきりととれますね。少なくても、私はこのように読みました。 この場合、 They have to be で一回ポーズを置いて、それからto want ... と読むことになります。 以上、ご参考になればと思います。

noname#175561
質問者

お礼

早々に、詳細なご回答をいただき、誠にありがとうございます。 "They have to be to want to..." は、 "have to" + "be to" ではなく、 "have to be / to want to..." なのですか。 でも、そう考えると、意味がすっきりとしますね。 もう一度、よく考え直してみます。 ありがとうございました。  

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