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副業について
私は工場で働いてます 去年かねてから欲しかった、資格(電気工事士1級)を取得しこれから資格をいかして働きたいと考えております ただ問題があります。会社には社則(ルールブック)があります 社則の中にアルバイトは禁止もしも見つかれば解雇と記載されております そこでアルバイトは解雇ならば、いっそのこと会社を作れば大丈夫だろうと考えましたが本当に大丈夫なのか心配です 会社をつくる事に関しては、ルールがありません 多分、前例がないのでルール事態がないのかもしれませんが… とりあえず週末起業を考えておりますが、今の会社に見つかった場合解雇事由になるのでしょうか?
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アルバイトですら禁止なのですから 社長になっても一緒だとは思わないかなぁー 社員として働く人が、会社をつくったなら、通常はそちらにいきますよね 副業が禁止という意味ですよ。 アルバイトがダメで、パートはOKなの?と聞いてるも同然です。 なぜだめなのか、理由を考えればわかります 仕事をしたいのであれば、会社に説明を。万が一の時に、賠償請求されることもありますよ
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- nik670
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副業が禁止されているのは公務員だけです。 (公務員法だかなんだかで) 会社員の副業は法的には禁止されていません。 法律で禁止されていないのをかただか社内規定 で禁止できるのか・・・・。 でも会社にはルールがありますから、そのルール で副業禁止ならいたしかたないのかな。 でも実際裁判になればsumiyakicoさんが勝ちますよ。 会社って 1)同業他社に秘密を漏らされたくない 2)業務に専念してもらいたい っていう理由があるんです。 だからといって休日にどんなハードなスポーツしようが 会社帰りにどんなに遅くまで遊ぼうが、会社を出れば それはsumiyakicoさんの自由時間であり、本業に 専念してもらいたいからと、スポーツするな って言いませんよね。それと同じなんです。 なぜハードなスポーツはいいのに副業はダメなの? 副業すれば自己啓発にもなりますよ。 それは1)があるからなんです。 それと毎日遅くまでコンビニでバイト、会社では 居眠りばかり、これじゃ困りますよ。 だから週2,3回程度の適度なバイト、土日の日中 バイト、なんていうのは解雇の対象には絶対に なりません。それで解雇になれば、勝つ見込みは 十分ありますよ。 でも、そこまでしたら会社に居づらくなりますよ。 だから、郷に入っては郷に従えで、バイト禁止なら バイトしない方がいいんです。 起業するならバイトした方がいいですよ。 起業っていうことはsumiyakicoさんが社長ですよ。 副業が今の会社っていうことですか? その方がまずいのでは??
- isoworld
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アルバイト禁止という本来の意味は(常識的に言っても)営業をしてはいけない、ということです。営業というのは営業マンが行う営業ということではなく、要するに利潤を求める事業のことです。ですから会社を作れば大丈夫というのは詭弁で、会社を興して事業をしてもいけないんです。 会社に黙ってやろうとするのは、内心まずいと思っているからでしょ。やりたければ、正々堂々と会社に申請して了解をとり、それでやることです。ダメなら、やっぱりダメなんですよ。
- tac48
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規則の破り方のご相談なんで、ダメだしのオンパレードに なるかと・・・。少しだけ味方になって回答します。 まず、会社を作るなどの偽装行為が含まれれば、見つかった 時に解雇されても仕方ないと思いますね。どうせ破るなら、 偽装工作はしない方が良いと思います。 就業規則で個人の自由時間をしばるのは、質問者さんに 健康な状態(しっかり休みをとった状態)で勤務してもらう という当たり前の要求と、トラブルや情報漏洩などのリスク を回避することが会社としての義務だからです。だから、 社会的にみて激務と思われない範囲で、会社の信用リスクを 落とすことがない職種であれば、もし見つかったとしても 規則だから解雇なんてないですよ。もし、そういうことが可能 であるなら、破ったら解雇条項をたくさん作ってリストラ しやすくしましょうっていう変な請負いをする労務士さんが 増えるんじゃあないかなあ・・・(苦笑)。 一般には資格をとったからという、その資格が本業に近く、 会社のお客さんから個人的に受注することが多いのです。 広義意味での横領ですね。幸い、工場でお勤めと書いてあり ますので、週末のうちのどちらか一日をアルバイトで電気工事 へ行ってもあまり重大な問題だとは思いませんよ。二日とも 行けば、善し悪しより質問者さんのお身体が心配です(汗)。 兼業規定の厳しかった昭和の時代でも、商店・飲食店を中心に した自営業の息子、娘は、家業の手伝いを週末にするのは ごく普通のことでしたよ。
- -yo-shi-
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先の回答にもあるように、何故にアルバイト(副業)が禁止なのか?根本的な部分を理解する必要がありますね。 私が経営者なら、週末起業であろうと同じだと判断します。 また、起業するくらいだから失業の心配もしなくていいので解雇もしやすいと思います。 ちなみに、私個人の意見としては…本業に支障が無ければ副業は黙認します。 ただ、本業でも出来る仕事を個人で請け負った場合は、副業云々の問題では無く背任行為に相当する場合もあるかと思います。
- hata79
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アルバイト禁止はなぜか。 本業に専念してもらいたいからでしょう。 「副業のほうでトラブルがあったので、解決させるために1日休みたい」という申出そのものをさせないということです。 また、副業で発生する人間関係が本業に悪影響を及ぼした場合に、本業企業としては、責任のとりようがありません。 労働基準の考え方でも、A社のみで働いていて、過労でぶったおれたと言うなら、労災適用の問題もでましょうが、休養をとるべく土曜日曜は法人代表者として働きまくっていたとなれば、対象外となるわけです。 「アルバイトではなく、法人を設立して代表者となることは可」という意味ではないでしょう。 ルールにないというよりも、アルバイトを禁止してる意味を考えてくれといわれる気がします。 無論、解雇事由でしょう。
- adobe_san
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なる。 会社の名義をご質問者様以外の人にするべき。 ばれるきっかけは「住民税」 所得税額から住民税の額を容易に把握出来る。 これが減るのは「医療控除」などの「控除」があるので大丈夫だが 増えるのは「他の収入」以外考えれないので、会社としては「何で収入を得たか?」を調べる。 これが「相続」などの「一時所得」なら問題ないが「副業」ならアウトです。 特別徴収してなく、ご自身で住民税を支払ってたらばれません。
- k-ayako
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会社以外から定期的に収入を得ることを禁じているということでしょうね。 一般的には働いている会社が1つで住民税や健康保険、年金の支払いも給与天引きで行っていることが多いですよね。 会社以外から収入がある場合、当然、確定申告により副業の収入も申告しなければならず、そうなると翌年の税金が「副業分を含めて」となってしまいますよね。 本来であれば会社は前年分の会社が支払った分に対して納税すればいいのに副業分を上乗せされて市県民税の納付をしなくてはなりません。 まあ、支払うのはあなたの給与天引きで会社が負担しているわけじゃないですが。 会社に事情を説明すべきでしょうね。
- cma3atgoo
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No1さんの言うとおり、 社則に言うアルバイト禁止というのは副業全般を禁止している可能性があります。 なので、あくまで会社の規則にのっとり、 会社を立ち上げればアルバイトでは無いので大丈夫。 または、 他社の役員なら(アルバイトではないので)大丈夫とか。 などと言う理屈が通るのかは会社の担当に確認したほうが良いのではないでしょうか? ちなみに、 アルバイト(副業)で会社をクビというのは 本業(つまり今の会社)の業務に支障がある場合は有効、 支障が無い場合は無効、という裁判の判例があります。