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素直に謝ると許してもらえる事が多いの??
- 同僚に報告されて知った失敗について上司に謝りましたが、大目に見てくれる雰囲気がありました。
- 失敗してから心配やストレスが溜まり、モヤモヤした気持ちをスカッとするためにバッティングセンターに行きたくなりました。
- 自分から謝ろうと思って上司に注意されるまで待っていたが、なかなか言ってこないため自分から話し掛けました。謝ることや話し掛けることが苦手ですが、今回バクバクしながらも決心しました。
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質問者が選んだベストアンサー
自分の負けを認める、失敗を認める、この2つは大変勇気がいります。 しかしながらこの2つができないと大きな成長はありません。 自分の弱点や欠点を知り、鍛えなおしたり補強したりしてくるタイプはわずかな間に急成長してきます。 短所はひっくり返せば長所になり、表裏一体、違う言い方をすれば自分の個性のマイナスを薄くしプラスを活かす技術が身に付くということです。 大人になってもできない人は多いですよね。
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- queschoooon
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はじめまして。 結論としては、皆さんもおっしゃられている通り、 失敗は素直に謝ることが大切です。 ただ、大事なことは失敗した時に注意されるのが怖い、 ストレスがたまるからではなく、申し訳ないという「気持ち」、 意識があるかないかです。 そのような意味では、謝罪したという行為は結果として間違い ではありませんが、心の動きは評価できるものではないと思います。 「謝れた」というだけでも大きな前進なのかもしれませんが、 素直になれたという解釈で納めず失敗を受け入れ理解し、 同じことを繰り返さない、また同じ失敗を同じ場所で繰り返させない。 それが仕事や周囲の人に対する誠意です。 それから、事後、失敗の報告も大切ですが、失敗しないように事前の 相談や連絡をするなど失敗しないための方策を考えることです。 やるか、やらないかは自由ですが、やったほうが今後の成長になります。 コミュニケーションをとっていないことがマズかったと思っているなら、 コミュニケーションを取ることです。 一緒に呑みに行けという訳ではなく、ちょっとしたことでも相談しようと 意識的に積極的に相手に歩みよる努力をするだけで違ってくるものです。 今回の失敗では、ただ謝るばかりではなく、できることなら上司に対して同じ 失敗をしないこと、本来であればその対策などまでちゃんと自ら考え伝えられ るようになることが大切です。 最後に「伝える」ということでは、このご質問自体にも言えることがあります。 読む人のことを考えた書き方を意識されていましたか? 「相手に伝える」ということを意識した文章を書くことは、 相手に対する思い遣りがあるか、ないかと同じです。 読む人にとって分かりやすいことを心掛ける。 謝ることについても同様のことが言えるため書きました。 この先、素直に謝るだけでは許されないこともあるかも知れません。 その時、ちゃんとしたことを伝えられないようでは困ります。 本当に反省しているという意識や誠意は社会人になったら「伝える」ものです。 ただ謝れば良いのではなくちゃんとその失敗から学ぶことができていてこそ 「伝わる」ものだと私は思っています。 余談でしたが、誠意や気持ちを大切にして下さい。
お礼
伝わるように謝らないと成果は出ないよ、ということですよね! それはそうだと思います。言ってる意味が分からないとよく言われるので、相手に伝わるように意識してないからだと思います。 反省です。 それからコミュニケーションだって、それなら普段から取ればいいだけですもんね。 というか、取らないと!ですよね。
- norikhaki
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以前からミスは多い方ではないですか? 理由として考えられるのが 大したミスじゃなかった。 か、もともとミスが多いので想定内のミスだった。 もしくは最初から当てにされてない。 ミスしたら即上司に報告は鉄則です。 >週末楽しく過ごせない、週末の予定を考えれない と言う理由はあり得ません。 社会人6年目の人の考えではありません。 成長したのかなと言っている質問者さんの将来が心配です。
お礼
以前からミスは多く、今回の件は私自身はミスと知らずに他の部分で発覚した感じです。 >週末楽しく過ごせない、週末の予定を考えれない ↓↓ これが理由というより、追い込みというか、自分を追い込まないと動けないので、そう思って今言っておこうって感じでした。 今日また同じ事例があった時に凄く対処に迷ったので、その後に謝りに行き、同じような事例があり迷った事と、今後どうしたら万全か聞きに行った感じです。
- pigunosuke
- ベストアンサー率19% (1063/5529)
失敗というのは、最悪で無い失敗と、最悪な失敗があります 失敗によって発生した損失を、フォローによって無くす 又は、最小限で抑える事の出来るのが、最悪で無い失敗 失敗によって発生した損失が大き過ぎたり、 フォロー出来る範囲を超えてしまった失敗が、最悪な失敗です ミスっていうのは、誰かが気がつくまでミスのままですが 誰かが気がついて、上手にフォロー出来れば ミスがミスで無くなる事も有るのです そして 早い段階でミスに気がつくことが出来れば 上手にフォロー出来る可能性も高くなってくるのです 最悪で無い失敗で済ませる事が出来るのです でも、 誰もそのミスに気が付かなかったら 本当に取り返しの付かないミスに発展する事が有ります 早い段階で手を打つ事が出来れば 失敗の大きさを小さく出来るのです そういう意味で ミスを報告する事は、とても大切な事なのです ミスをすると 「怒られる」とか「これくらい大丈夫だろう」とか思って 報告したく無い物なのです その思いを押しとどめて 失敗の報告が出来ると言うことは とても評価出来る事です 素晴らしい! この失敗を、次に活かす事が出来れば最高ですね 次に活かす為に 自分の失敗のフォローを、誰が?どんな形で行ったか? 観察出来ると良いです 「上司が、先方さんに謝りに行った」とか そういうのもフォローの仕方の一つですよ?
お礼
今回の失敗は幸いにも最悪の失敗ではありませんでした。 まず、私は最初ミスに気付いていないです。気付いたのは同僚で、同僚が上手く謝罪の対処をしてくれて、ことなきに終わりました。なんというか事務所が別のところにあって、私と同僚は別々のところに居ながら、同じ業務を連携して行っています。 問題が発覚した場には私が居なかった感じです。 同僚のまわりで謝罪を聞いていた人たちが上司に報告していたそうで、謝罪の対処をしてくれた同僚が教えてくれました。 上司から注意が入ることは初め黙っていたけど、教えてくれた感じでした。同僚と連携してやっているような業務だったので同僚が私の対処も悪くて結果私のところでミスが発生してしまった。ごめん。とも言われました。 今回の発覚で上司も今までの業務遂行が体勢として甘かったように言っていて、なので全体に新たな認識を持ってもらうため、今度みんなに新しい業務遂行方針を説明すると言っていました。 フォローをしてくれたのは同僚ですね。 上司に謝罪しましたが、同僚にも謝罪すべきと思いました! 気付けて良かった!ありがとうございます。当分同僚はお休みなので次出てきたら、朝一番にお礼を話し掛けたいと思います。 >「怒られる」とか「これくらい大丈夫だろう」という気持ち ↓↓ こういう気持ちも正直ありました。 でも回答者さんが言われるように誰がどのようにフォローしてくれたのか考えると、気付くものがありました!ありがとうございましたm(__)m 今回は早い段階で手を打つことが出来たので、本当に取り返しの付かないミスに発展する事はまぬがれました。 そのお話は上司ともしました。 上司に謝りに行くことで問題認識も自分も改めて出来た感じがしますし、業務遂行方法も会社として今後改めて行くようなので、自分も含め、同じ業務をやっている仲間たちも全体として成果は出たのかもしれません。
- key00001
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って言うか、失敗した側に出来ることって、「謝る」しか無いと思いますよ。 その先は、会社の場合、「責任を取って辞める」くらいしか有りませんので。 言わば加害者の立場で、唯一出来る「謝る」を、積極的に「するか?しないか?」だけでしょう。 それを「しない」と言う選択をした場合、「被害者側がどう思うか?」と考えれば、多くの人は、「謝る」を選択するんじゃないでしょうか? 「許してくれないかも?」「怒られるかも?」なんて言う不安もあるので、自分から積極的に謝るのは勇気は必要です。 また、「謝れば良い」と言うものでも無く、謝っても許されないこともあるし、裁判などに発展する可能性がある場合、安易に謝らない方が良い場合もあるので、注意は必要です。 ただ、自分の明らかな過失に対し、反省しているのであれば、やはり謝るしか有りませんね。 また私などは、一般的に謝って許される程度のことであれば、もし「謝っても許さない」と言う人が居たら、許さない方が悪いと思っていますよ。 いつまでもネチネチ言い続ける様な人が居たら、「ではどうしろと言うのですか?」と、コッチが怒ります。 業務上のミスであれば、会社に大損害でもを与えたら、一発でクビになりますけど、怒られる程度のことでは、解雇なんて出来ないんですよ。 「じゃあクビにでも何でもして下さい!」と言い、ホントにクビになったら、概ねは不当解雇です。 クビに出来ないクセに、謝っても許さず、ネチネチ言い続けるなんてのは、卑劣な行為ですから、どこかからは、「相手が悪い」です。 従い、自分に非があり、謝るべきと判断したら、誠心誠意・徹底的に謝りゃ良いと思います。 多少の小言を食らうくらいは、自分が悪いのだから、当たり前で、それは甘んじて受けりゃ良いです。 「土下座すりゃ許す」と言われ、それくらいすべき瑕疵があるなら、土下座して許しを請えば良いです。 ただ、それでも許してくれず、ネチネチなんてのは、「ではどうしろと?」と居直れば良いと思いますよ。 「謝る」が正義であり、「許す」も正義です。 この2つの正義が合致すれば、「スッキリ」で、質問者さんもそれを感じたワケですよ。 一方、「謝らない」とか「許さない」が不正義ですね。 「悪いことをした方が、謝らない」とか「いくら謝っても許さない」場合は、誰も・何もスッキリしません。 自分が謝るべき時に謝らないのは、自分が悪いです。 でも、自分が謝れば許されるべき時に、相手が許さないのは、相手が悪いです。 だから「謝る」と言う行為を選ぶ時は、怯える必要は、余りないでしょ? それに気付いた質問者さんは、「素直になれた」と言うよりは、「成長した」と言う方じゃないでしょうか?
お礼
>謝っても許されないこともあるし ↓↓ それは私も思いました。 >裁判などに発展する可能性がある場合、安易に謝らない方が良い場合もあるので、注意は必要です。 ↓↓ ですよね。この感覚は結構普段からあって、本当に悪いと思わない時は謝らないのは正直あります。 今回のは明らかな私の失敗で、私も反省していたので謝りました。 >一般的に謝って許される程度のことで、もし「謝っても許さない」と言う人が居たら、許さない方が悪いと思っていますよ。 いつまでもネチネチ言い続ける様な人が居たら、「ではどうしろと言うのですか?」と、コッチが怒ります。 ↓↓ 謝られて許さないのも悪いんだって意外なはっけんでした。 あまりネチネチ言われたら私も性格上「ではどうすれば?」と言ってしまいそうです。 陰口を言う人が多い職場に感じています。 陰口は言うけど解決とか根本的な解決は元々求めていなくて、ただ陰口を言いたい人が多いように普段から感じていたので、自分で事態収拾を早くつけたいと思い、上司の元へ出向いたのもあります。 上司はその場では、謝って許さないタイプではないので、どちらかというと、おおらか‥また違う場では普段から陰口を言ったりする上司ではありますが、私対上司の落とし前はこれで付けれたかなと、スッキリ出来たんだと思います。 普段から落とし前つけれないと、モヤモヤするタイプで、気付いたのですが仕事って白黒つけるのが前提にありますよね、私生活では白黒つけるのはどちらかと言えば敬遠されますし、仕事はメリハリあって、仕事してる事自体が自分には最適なばしょなのでは?と思いました。 凄く感謝されお礼を言われる事もありますし、悪いことばかりではないのは確かですし。 業務上のミスで会社に大損害でも与えたら、クビになるんですね、改めて恐いと思いました。 緊張感を忘れずいつも仕事しなければ‥と思いました。 謝ったら、許す!確かに必要ですね。 私も私生活で謝られても許さない時が無いように、潔く許すようにしようと思いました。 ネチネチしてるときもありましたので。 今後も今回みたいに自分に非があり、謝るべきと判断したら、誠心誠意・徹底的に謝ろうと思います! 多少の小言を食らうくらいは、自分が悪いのだから、当たり前で、それは甘んじて受ければ良いんですねっ。お言葉ありがとうございます。 時には土下座して許しを請うような時もあるでしょうね。(苦笑) ネチネチ許してくれない場合、「ではどうしろと?」と居直るのも、やり方ですよね!そういう場合はそうしてみるのも一つの方法と覚えておきます。上司にだからってひたすらペコペコすれば良いわけでもありませんよね。いや上司は‥ひたすらペコペコが対処法の場合もありそうですが‥。 >「謝る」が正義であり、「許す」も正義です。 この2つの正義が合致すれば、「スッキリ」で、質問者さんもそれを感じたワケですよ。 ↓↓ そうか~。 許すも正義っていうのが新鮮でした。 >一方、「謝らない」とか「許さない」が不正義ですね。 「悪いことをした方が、謝らない」とか「いくら謝っても許さない」場合は、誰も・何もスッキリしません。 ↓↓ こちらも、そうか~で。 謝らないのが不正義といわれればしでかした事の大小でなく謝りたいと思いました。 なるほど~謝ることにした時には怯える必要は、余りないみたいですね。 素直になったんじゃなく、成長した方なんだぁ!! よかったです。
むしろまるっきり子供っぽい考え方だと思いますけどね。 注意されたくない、週末の予定がつぶれたらいやだってなんじゃそりゃ? あとこれもうまるっきり日記なので、ブログかなにかに書くほうがいいですよ。
お礼
いや、でも結構気付かせてくれる回答もありましたので。 ブログとかやっていないので。 まぁ素直になれたんじゃなく成長出来たらしいですよ。
お礼
自分の弱い部分を見つけてこそ、本当の成長があるっていうのは最近よく分かった気がします。 仕事には関係なく私生活で‥‥ありましたから。 それは凄いショックでした。立ち直るのに1ヶ月以上かかりました。 1年もかからなかったから傷は浅いといえば浅いかも知れませんが。生活に関わることなので切っても切り離せないですからね、いつまでも落ち込んでられないというか。 弱点や欠点を知らない限り、鍛えなおすことも無いですからね、私生活でのショックなことも投げ出す訳には行かないので補強または諦めのどちらかはするつもりでいました。 今ここで補強したら、わずかな間に急成長する可能性はあるなと思います。 そうですね~誰を見ても短所はひっくり返せば長所だなぁと思います。 だから見せ方次第で、個性のマイナスを薄くしプラスを活かす技術が身に付くということだったんですね!自分の長所って分かりにくいけど短所の良い面を考えれば見えてきた気がします。 誰もが短所があるんだから、だから長所もあること確定で! 限りなく自分の存在を薄くしている人も居ますよね、上手く演出してるんでしょうね!見習いたいと思います。 これからは弱点や欠点を知り、鍛えなおしたり補強したりして大きな成長をしたいです! ゆくゆくは個性のマイナスを薄くし、プラスを活かす技術が身に付くといいな~と思います。 今はまだ、少ししかそういうことが出来てないと思います。