※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:無気音を濁音で代替することについて)
無気音を濁音で代替することについて
このQ&Aのポイント
無気音を濁音で代替することについての意見は分かれています。
一部の日本人は濁音で発音しても問題ないと考えていますが、一部では正しい無気音の発音を身につけるべきと主張しています。
中国語ネイティブの方は、無気音を濁音で代替された場合に違和感を覚える可能性があります。
中国語を勉強している者です。
タイトルの件で中国語ネイティブの方にお聞きしたいのですが、
ネット上でざっと調べたところ、日本人の傾向として
有気音は息の出が足りないことが多いということで一致しているようですが、
無気音については、ざっくり分けて以下の2パターンの意見があるように見受けられました。
(1)通じるから濁音で問題ない
無気音と濁音は違うが、日本語の濁音であれば無気音になるので問題なく通じる。
したがって無気音を濁音で発音しても構わない。
(2)濁音と無気音は違う
無気音を濁音で発音すると汚い音になる。
ちゃんとした無気音の発音を身につけるべき。
ここで中国語ネイティブの方(日本人に教えたことのある方だとありがたいです)にお聞きしたいのですが、
無気音を濁音で代替した場合、どれくらい中国人の方は違和感を覚えるのでしょうか?
例えば「私は、中国人です」を「わだじは、ぢゅうごくじんです」と言われた場合、
それを聞いた日本人は、意味は理解しますが、
相手が日本人ではなく、また音としてもそんなにキレイではないと思うでしょう(私の主観ですが)。
日本人が、無気音を濁音で代替した時、例えば"爸爸"をイギリス英語のbarberみたいに発音した場合
http://oald8.oxfordlearnersdictionaries.com/dictionary/barber
ネイティブの方はどのような印象を受けますでしょうか?
長くなりましたが、どうぞ宜しくお願い致します。
お礼
http://kaysaka.blog.so-net.ne.jp/2010-01-18 上記サイトで疑問は氷塊しました。