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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:不定詞などについて教えてください。)

不定詞と文法的解説

このQ&Aのポイント
  • 不定詞(to do)についての解説と、不定詞を使った正しい選択肢を選ぶことの重要性について説明します。
  • 命令文の構造として使われる「want + 不定詞(to do)」について解説し、正しい選択肢を選ぶことの理由を説明します。
  • 疑問文の構造として使われる「不定詞(to do)+ 疑問詞」について解説し、選択肢の誤りを明示します。

質問者が選んだベストアンサー

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  • kokokina
  • ベストアンサー率55% (25/45)
回答No.3

kokokina 1, これはアですね。 ここに入るのは純粋な動詞では間違いになってしまいます。すでに「have」が動詞になっているのでこれ以上動詞を入れることはできないのですね。 ですからここには「many things」を修飾する語句が入ると考えるべきです。ing形ではそれ一つで名詞を後ろから修飾することはできません。よってアとなります。 和訳:「毎日放課後にやるべきことがある」(to不定詞の後置修飾では「~するべき」と訳出することがあります) 2, エです。 これは熟語のような扱いでもいいでしょう。 want 人 to do want to do のような形をとります。 和訳:「明日テストを課しますが、最善をつくすことを望みます」 3, イです。 まずここに入るべきはknowの目的語であり、名詞節です。 名詞節をとれるのはウ以外です。 さらに、その後にto use とあるのでエも間違いです。do to use では意味がわかりませんね。 whatですが、これを×にするのは正直難しいです。 疑問詞+to不定詞で正しい用法なのです。 what to use 「何が使うのか」 hou to use 「どのように使うのか」 となり、howの方がふさわしいですね。 whatでも文法的には誤りではありませんが、howの方がふさわしいでしょう。 和訳:「どのようにその機械をつかうのかわからない」 4, エです。 1の説明に関係します。askがすでに動詞なので、これ以上動詞は使えません。 また、 ask 人 to不定詞 という使い方があるので、ここは覚えるしかありません。 厳密なことをいうと、このように動詞と関係して使われるとき、 ing形・・・習慣、過去志向 to不定詞・・未来志向 というニュアンスがあり、だからto不定詞が使われるのですが・・・まあそこはあまり気にしなくても覚えてしまう方が楽ですかね。 和訳:「サチは父に次の日曜にmusrumに行くか尋ねた」(musrumってなんだ?・・) 5, アです。 ( )人 happy となっており、happyは形容詞です。ここは「人をhappyにさせる」という意味なのですが、形容詞に接続できるのはmakeのみです。 make 人 形容詞・・・「人を(形容詞)にする」 help 人 (to) 原型・・・「人の~を手伝う」 give 人 物・・・「人に(物)を与える」 have 人 to不定詞・・・「人に~させる」 という感じですね。 和訳:「その本を読むと幸せな気持ちになるので、何度も読んでいる」 以上、長文失礼しました。

akomakoko
質問者

お礼

とてもわかりやすい回答ありがとうございます! 中学生にも納得しえもらえそうです。 musrumは私の打ち間違いです…。

その他の回答 (2)

回答No.2

中学生には文法的な説明をするより、「他では意味をなさない」でいいと思います。 (1) I always have many things ( ) after scool. (ア) things を修飾する形容詞的語句を選びます。 他は形容詞の働きをしません。 (2) I will give you an exam tomorrow. I want you ( ) your best. (エ) 「…に~して欲しい」の構文です。不定詞を取ります。 (3) I don't know ( ) to use this machine. (イ) (ア)what なら for this machine などの語句が必要です。「その機械に何を使うか」電源や、部品のことを尋ねる文になります。 他は意味が出ません。 (4) Sachi asked her father ( ) to the musrum with her next Sunday. (エ) (2) と同じ構文です。 (5) I've read this book many times because it really ( ) me happy. (ア) 「私を幸せにする」「私を楽しい気持ちにさせる」の意味になります。

akomakoko
質問者

お礼

文法的な説明を求めてくるので、なんとかわかりやすく教えないとと思ってしまい… でも、そうやって言ってしまうのも必要なのかもと思いました。 回答ありがとうございました!

  • Him-hymn
  • ベストアンサー率66% (3489/5257)
回答No.1

(1) I always have many things (to do) after scool. まず、have many thingsという動詞+名詞の後ですから、動詞のエはダメ。 doseという一服の薬などに使う単語はめちゃくちゃ。 ここは「やるべきこと」の意味がピッタリなのでto do. この不定詞はそちらの方向に向かうという意味合いを含んでいます。 動名詞だと過去にやったことみたいなときに使えますが、この文の形では無理です。 I have something to doがよくて、I have something doingではおかしいとおもうでしょう。 同じことです。 (2) I will give you an exam tomorrow. I want you (to do) your best. (ア)do (イ)did (ウ)done (エ)to do want + 目的語(主に人)+ to doの形になります。 wantは未来を志向します。 なお、doはwantが使役動詞や知覚動詞でないのでダメ。didはwant がthat節をとれないのでダメ。 doneは可能性がありますが、受動態の場合、youが行為を受けることになり、この文脈ではダメ。 I want the job done by tomorrow. のようなときはいいのですが。 よって、エが正解。 (3) I don't know (how) to use this machine. (ア)what (イ)how (ウ)whose (エ)to do whatはもう使うモノ(this machine)があるのだからダメ。 whoseは所有格だから後ろに名詞がないのでダメ。(あるいは所有代名詞でもないのでダメ)。 to doはknowの目的語にならないのでダメ。 よってhow (4) Sachi asked her father (to go) to the musrum with her next Sunday. (ア)go (イ)went (ウ)going (エ)to go askは知覚動詞や使役動詞でないのでアはダメ。 askの目的語がher fatherで、その後にwentはできないからダメ。 ask + 目的語(主に人)+ 不定詞の形が正解なのでエです。 goingもこの形でないのでダメ。wantと似た問題です。 (5) I've read this book many times because it really (makes) me happy. (ア)makes (イ)helps (ウ)gives (エ)has it makes me happy その本が私を幸せにするというSVOCの文型の典型的な例です。アです。 helps me happyはダメ。helps me to be happyとしなければ言えません。 gives me happyはダメ。gives me happinessなら可能性はあります。 has me happyはダメ。have + 目的語 + 形容詞という文型はないと教えてかまいません。 以上、いかがでしょうか。

akomakoko
質問者

お礼

難しいですね… がんばって理解しようと思います。 詳しくありがとうございました!

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