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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:小論文の添削をお願いします。)

東日本大震災の復興まちづくりにおける「コミュニティ」の役割

このQ&Aのポイント
  • 東日本大震災の復興まちづくりにおいて、「安全」、「生活」、「生業」の3つの面に対し、「コミュニティ」が果す役割として期待される事柄を、それぞれ100字程度で説明します。
  • ある被災地を自由に想定し、東日本大震災の復興まちづくりにおいて期待される役割のうち「安全」に焦点を当てたまちづくりの提案を行います。提案の内容や地域への効果について、900字程度で説明します。

質問者が選んだベストアンサー

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  • yamasakaki
  • ベストアンサー率32% (364/1113)
回答No.1

問1は非常に良い出来です。 問2は練りこまれてるのは伝わるのですが 一本の筋が無いので小論文の体を成してません。 「安全」を筋にして 「想定する地域の特性」 「まちづくりの具体的な内容」 「そのまちづくりが地域にもたらす効果」 を論じる必要があるのですが 地域にもたらす効果に関しては完全に自己の主観です。 地域の特性は高所っていう提案をした点でOK 具体的な内容は「高所の定義」(海抜何メートルなのか)を決め 過去の震災で海抜何メートルならば絶対に安全だったのかを 調査して書くと信ぴょう性が高まります。 地域にもたらす効果では、安全性の話ではなく 密集させ暮らしやすいコミュニティーって話になってしまってます。 高台に密集させる事によって安全がどうして高まるかを説明しましょう。 今までは密集してないっていう持論があるなら 今まで密集してない理由も理解する必要があります。 家と家の距離が離れてるメリットも書いてそれを論破しましょう。 単に好みで海沿いに住んでる人ばかりではありません。 漁業や養殖業でどうしても近くに住む必要がある人の 安全も高められる小論文になれば完璧です。

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