- ベストアンサー
東日本大震災の復興まちづくりにおけるコミュニティの役割
- 東日本大震災の復興まちづくりにおいて、安全、生活、生業の3つの面に対し、コミュニティが果す役割として期待される事柄を具体的に説明。
- ある被災地を自由に想定し、安全、生活、生業のうち1つのテーマを選び、地域がコミュニティ形成を重視したまちづくりを検討している場合について、その提案の特性、具体的な内容、地域への効果について説明。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
ぶっちゃけ、大学のレベルを明記してください。 それと、工学部のデザインか、美術系のデザインかも。 > 今回の震災で、既存の津波制御では対処しきれない事があきらかになった。 いつから津波が「制御」できるようになったのでしょうか? アンポンタン大学ならお目こぼしかもしれませんが、難関大学やまともな大学なら減点でしょう。 > 被災を防ぐのではなく、最小限に抑えることが重要なので、 被災を防ぐことを防災と言わない? 重要なので、って当たり前のように言うけれど、ちっとも当たり前だとは思わない。 物の考え方なんで、一概には否定しませんが、つまりは家も財産も流されて良いと。 建築デザインなんかだと、この人どうだろうね、この人に家建てさせて良いんだろうか、と思う人も居るかもしれません。都市工学的なデザインなら最悪でしょうね。 それに、命だけは助かったところで仮設住宅で問題が生じるわけですよね。 それで良いのか悪いのか。仕方ないのか。 そもそも、津波は防波堤を越えたけれど、防波堤がなかったらもっと被害は甚大だったかもしれない(たぶんそうでしょう)。 仰る「減災」の役には立っていたと思われますが。 > 「生活」 「復興町づくりにおいて」というお題だけれど、「仮設」住宅というのは復興町づくりの姿なのかどうか。 > 被災した地元の農業に従事する人と、他県で農業に従事している人が直接、情報を取り合える環境を > つくる。ボランティアの人たちも巻き込めば、より早期の復興支援ができると考える。 それが生業とどう関係するのかがさっぱり判らない。意味不明。 > そして、普段は仕事などで参加できないひとたち向けに休日には、「一日コックさん」として > コミュニティカフェを実施できるようにする。 > これは、地域住民が地域住民に昼食や軽食を調理し、提供する仕組みだ。 順番が逆でしょ。 コミュニティカフェ構想は、あなたの頭の中にはあっても読み手の頭の中にはありません。 それに、普段仕事で参加できないような人の休日まで奪うんでしょうか? > 厨房や消耗品の使用料としていくらか負担してもらう、自由にメニューや商品の価格を決めてもらうようにする。 誰に? で、地域の特性は? 町づくりに関して何も述べられていないのは上記の通りだけれど。 ところであなたは小論文の基礎教材を仕上げたのですか? そもそも現代文の学力が0ということは? センター試験の現代文を解いて、ちゃんと8割取れていますか? お題と違うことを滔々と書いているように見えるけど。 お題が現代文として読めてない、理解できてないのではありませんか? バカしか集まらない底辺美大なんかだと、一応日本語は書けているから合格かもしれないけれど(しかし、そういう大学でこんなお題は出せないと思いますが)、まともな大学なら大減点だろうし、難関大学なら話にならないでしょうね。 小論文、添削、でググると、いくつか出てきます。 そこらが良いか悪いかは知りませんが。 小論文なんて書いたことも無い、通りすがりのド素人が見てメタメタですから、見る人が見れば...。