• 締切済み

被災下では賃貸契約は困難ですか?

失礼します。 不謹慎であることを承知でお訊きします。 大震災、津波で被災して(自宅が全壊すれば)、避難所生活から仮設住宅での生活になります。 被災直後に賃貸契約をしてアパート等に移ろうとしても大抵は出来ないのでしょうか? 聞いた話ですと、被災下では(津波を免れた物件の)賃貸契約の空室はすぐ埋まってしまう、女性や子供がいる世帯が優先される、とのことです。(私は独身男性です) 又、最大の疑問が残ります。 未だに東日本の被災者の方々は仮設住宅での避難生活を余儀なくされていますが、震災から数年経っても同様に賃貸契約は困難なのでしょうか?それは何故でしょうか? 自分の推測ですが、相変わらず賃貸物件はどこも満室で入れないのだろうかと思っています。又、瓦礫撤去作業が済んでも被災した土地を買って家を建てることは禁じられているのだろうか、と推測します。復興が進んで賃貸物件が新たに建設されるまでは現実的に厳しいのでしょうか。 私の推測は間違いないでしょうか? 被災者の方々を侮辱するような意図は全くありません。 ただ私自身の無知が招いた疑問点です。 南海トラフ巨大地震も迫っており、自分自身も直面する現実問題です。 ご教示お願いします。

みんなの回答

  • 850058
  • ベストアンサー率40% (329/817)
回答No.2

被災地に行った経験から 被災地のほとんどは田舎です、被災地の郊外にはアパートなんかはありません またアパートなどあった土地は、建物すべてが流されて、新規の建築許可も出ません 土地がかさ上げされないと、建築許可が出ないのです したがって、.生まれた土地を離れたくないお年寄りは、不便でも仮設住宅に 住んでいます。1時間くらい離れた小さな町にはアパートの空き部屋もありますが いつ出るかもわからない被災者のためにアパートを新築する者もいません お金を出しても、部屋が無いのが実情です

回答No.1

仮設に住んでる人は、賃貸に住む金がありません。 賃貸経営はボランティアじゃありません。保証人もいります。式礼もあります。 なにより、毎月お家賃が払ってもらえるかそれを審査します。 いきなり死なれるババアや爺に部屋を貸して価値を下げさせるような事はしません。 金を払う家族が保証人になっているなら、住めるでしょう。 いまだに仮設にいる人たちは、先の無い、稼ぎも無い、生かしてやってる人です。 賠償金とか、後先あるかどうかわからない金では賃貸なんかすめません。 金さえあれば、別に被災しただろうが関係ございません。 貧乏人には生きてもらう必要は国にも賃貸業者にも無いのです。 保護したって何の価値もない。そうでしょ?肉体労働できるならそもそも仕事してるから稼ぎあるしね。 人間そんなに偉くも、尊厳されることもありません。全て金があるかないか

関連するQ&A