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図面用語のハングル訳
どちらも機械製図の図面用語なのですが これらのハングル訳は正しいでしょうか? ざぐり深さ 페이싱 깊이 はめあい 피팅
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これは専門用語なので、僕も勉強しました。 『粗い面をねじ等で留めるときに 平らにしますが、これを「座ぐり」といいます。 英語では、spot face やspot facingを使います。』…ザグリがこの意でしたら、 <스폿페이싱>といいますね。(韓国の機械工学辞典に登録されています) 『spot facingとcounter bore [counterbore]は どう違うのでしょうか。counter boreは、円筒形に深く掘り 留めたねじがその円筒型にすっぽり入ってしまうようなときに 使うそうです。 日本語では、「深座ぐり」といいます。』…この意でしたら、<카운터보어>といいますね。で、 「ザグリ深さ」は、<스폿페이싱[or카운터보어] 깊이>となりますかね。 「嵌め合い」は読んだ字の如く、<감합>といいますね。(韓国の国語辞典に登録されています) 「はめあい公差」は、<감합공차>or <맞춤공차>となりますね。では。>゜)))彡
補足
ざぐりは私が知りたいのは ネジ穴だけでなく、ボルトの頭の部分も板の内側に入れてしまいたい場合に ネジ穴用の穴だけでなくさらにボルトの頭の部分用の穴もあけるのですが、これのことをいいます。 英訳は couter bore です。 とすると 카운터보어が正解のようですね。 嵌め合いについては 감합 でよさそうですね。ありがとうございます。