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素直に謝ることができない理由と克服方法
- 20代の1人暮らし中の社会人女性が、家族や彼に対して素直に謝ることや感謝の気持ちを伝えることができない理由として、「照れくさい」「恥ずかしい」という自己嫌悪感があることを挙げています。
- 挨拶や感謝の言葉の重要性は頭で分かっているものの、言葉にすることができずに自己嫌悪に陥ることが多いという悩みを抱えています。
- 彼は言葉を大事にし、素直に感謝や謝罪をすることができる人であり、それを見て自身の未熟さを感じています。素直になるためには、自分自身を受け入れつつ、少しずつ慣れていくことが大切です。自分の気持ちを表現する練習をすることや、相手の気持ちを考えることで、素直な言葉を言うことができるようになるでしょう。
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分かります、その気持ち。 私は、親に対してあまり素直に言えないかなあ。言えなくはないんですが、どこか他人行儀でぶっきらぼうな感じに言ってしまいます(^_^; 照れくさくて、恥ずかしくて、居心地悪くなりますよね。なんなんでしょうねえ、あの感じ。他の人に対してはスラスラ出てくるのに、親の前だと同じ言葉だとは思えないほど勇気がいる言葉。 でもね、親御さんや彼氏って、そんなtell_me_etさんの性格は、他の誰よりも知っている人たちだと思うんです。そんな器用じゃないってこと、もうずっと昔からちゃんと分かってる。 まずは、本当にここぞという時だけでもいいので頑張ってみませんか。 すごく極端な話ですが、親や彼氏が、明日も明後日も元気でいるとは限らないので。 不自然でもいいし、ぶっきらぼうでもいい。 たぶん、tell_me_etさんから言われ慣れてない相手も、同じくらい照れくさい思いするかもしれないけど(笑) でもそれでいいじゃない。伝えないよりずっといい。
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- sayone1966
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最初に“どうしたら素直にできるか”という様なノウハウ的な話ができないことをお詫びしておきます。 あくまで個人的な意見/考え方をシェアできたら・・・と投稿したまでです。悪しからず。 ■例・・・ 美味しいね!というだけで、目の前に来た(言葉は悪いですが殺された)食べ物は 昇華する・・・という話しを聞いたことがあります。それで報われる命があるのでした。 家族が寝静まった、その姿(潜在意識)に『ありがとう、感謝しています』という事で 顕在意識が働いている(起きている状態)時より、伝わりやすいと伺った事があります。 ●感謝の伝え方というのは ・『たのしい』 ・『うれしい』 ・『おいしい』と言って間接的に伝えることが、日常(平時)ではキモチを伝えやすい(=喜ばれる)場合もあります。 ・『しあわせだなぁ』と家族の近くでポツリ!つぶやく事も有効なのでした。さりげなさが一番です♪ ●素直に謝れないというのは ・『ジブン自身』に行うことが、『ジブンに素直になる』のが先ずもって一番有効なのです。 トラぶったり激高してたりでなく、あなた様が平穏で落ち着いている事より“家族にとって嬉しいことはない”事に気付くイイ機会と言えるかもしれません。 ホ・オポノポノの考え方に通じるのですが、 何も起こらないことが一番の幸せ(為し合わせ:幸せの語源)、何かが常に起こるのは“業が深い”事かも知れない・・・。 ジブンを大切に扱いはじめると、目の前に起こることが平穏になる。 ☆参照;豊かに成功するホ・オポノポノ イハレアカラ=ヒューレン博士 ジブンに『ごめんなさい、ゆるしてください。ありがとう、愛しています』と言えると 記憶(思いや症状のリピート)の再生がクリーニングされ、ゴタゴタを目にする事が減り、 柔和になれる・・・そんな実体験をもっています♪ご参考まで・・・・・・ ●与えると受け取るはバランス 今世、与えることを中心に学んでいる人たちが存在します。 例えば(1)褒められて、ありがとうと受け取ってあげる大切さを または(2)何かを渡されて、結構です!と我を張って断らないという優しさを 体験として(魂の成長とバランスとを遂げるために)学んでいる人種が居るということらしいのです。 (1)ですが、相手は凡そ思い切って気持ちを伝えているのに、 ぞんざいに『そんな事ありません』と謙虚ぶって“相手の好意を宙ぶらりんにして平気”の方が居るのです。 それを有難うございます!と受け取ってあげる事の精神バランスの重要性を知らないのでした。 受け取ることが好循環を生み、相手の“与える”という経験を奪わないセンス♪と言えるかも知れません。 余り知られて居ませんので、今回知る機会と捉えていただけると良さそうです。 (2)いただきものも同じ。 相当思い切って(準備までして)好意を受けるワケですが、それこそ素直に『ありがとう』 これで両方が満たされ、バランスが生じます。 相手の経験を奪ってしまわない為にも、キモチ良くその場を収める・・・そんなセンスも理解・実行できると レディーとしての品格を上げられることでしょう♪ どちらかが貰いっぱなし、というのはバランスを欠くため長続きしません(夫婦関係、親子関係、会社での関係も同じ)。 これからの人生を好転させ、お金を廻せるようになる為に、普段から与える/受取るバランスを意識すること。 (出来なくても来世があるし、来々世があるから心配要らないのですが)好きになれなくても尊重し、 ご先祖さま、守護霊様、目に見えないスピリットティーチャー、ガイドにまで思いを馳せ、 全体でひとつ、ジブンが廻りに生かされた奇蹟の存在である・・・そんな意識で感謝/愛をもって生活できます様に。 ■結論(まとめ) あなた様がただ笑顔で元気で居ることが親兄弟・家族等の親しい間柄で一番喜んでくれるヒトを喜ばせることや、 何か特別でなくても平穏無事でいることこそ“(目に見えないものまでもサポートしてくれ)護られている” という意識をもってお過ごしになると幸いです。 陰ながら応援しています ~ あなた様にすべての理解を超えるほどの平穏が訪れ、あらゆる良き事が雪崩の如く起きます ~
お礼
色々と書き込んでくださってありがとうございます。 なるほど、バランスですか。 確かにそう考えると積極的に感謝の言葉を口に出さないといけなく思えます。 専門的なお話しありがとうございました!
- taka-aki
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慣れです。 あとは練習。 身近な人や家族にありがとうが言えないと 自分の子供に対してもありがとうが言えないので 自分の子供もありがとうが言えない人間に育ちます。 悪いお手本ですね。 日々練習してください。 とりあえず自分自身に「ありがとう」と言う練習からですかね。 「今日も一日頑張ってくれてありがとう、自分」 心が軽くなればありがとうも言いやすいです。
お礼
ありがとうございます。 そうですね、まずは自分に対して感謝してみます。 いつも「なんで私はこうダメなんだ」と自分で自分に文句を言っているので…(苦笑) 将来子供の悪い見本になる、という言葉にグサッときました。(もちろん良い意味です) 自分のためでなく、みんなのために頑張って言えるようになります!
お礼
ありがとうございます。 共感してくださる人がいてちょっと安心しました。 そうですね。いきなり頑張るのでなくここぞという時に言えるように努力します。 いつまでも家族や彼がいてくれるとも限りませんものね(--;