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御礼と陳謝
皆様は誰かに何かをして戴いたら当然、ありがとうございました。… 言っても言われても気持ちの良い物だと思います。 この、ありがとうございました…ですが 双方の立場や環境、状況…等々にもよりけりでしょうが…、良く使い、聞く言葉に…、 (1)ありがとうございました。 (2)どうもありがとうございました。 (3)誠にありがとうございました。 (4)本当に、ありがとうございました。 1つ1つ使い分けや意味に違いが有りますか?…。 又、皆様は御礼を言う時どれを頻繁に好んで使いますか?…。 更には言われて嬉しい、気持ちが良い、有難う御座いました…は、どれですか?…。 それぞれは4つ以外に有りましたら、それを教えて下さいませ。 又、有難う御座いました。…や感謝致します。…等々の他に心からの感謝を伝えられる言葉が有りましたらコメントも含め、教えて下さいませ。 気軽に何卒、宜しく御願い致します。 同じ事は、謝る時も同じですが…、 御免なさい…から、申し訳ございませんでした…、まで様々ですね。どうでしょうか?…、 併せて何卒、宜しく御願い致します。
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- 砲術長(@houjutucho)
- ベストアンサー率20% (327/1566)
(1)~(4)のどれも使いません。 何故なのか? と言うと ・・・ました→過去形(どんなに取り繕っても現在完了形)転じてもう二度と会う気が無いと取られるから ・・・ます→現在形 転じてこの先もお付き合いをしたいですと言う意味で使う
- Nannette
- ベストアンサー率26% (1499/5697)
(1)ありがとうございました。 (2)どうもありがとうございました。 (3)誠にありがとうございました。 (4)本当に、ありがとうございました。 べつに、どこでどう使おうと、結局は人それぞれだと思います。 でも、わたしの場合で言えば、次のように使い分けているみたいです。 (1)ありがとうございました、または、ありがとう。 まず最初に、お礼として口にする日常の言葉。 (2)どうもありがとうございました。 相手がやや目上の人の場合にやや丁寧なお礼として口にする言葉。 あるいは、お礼の気持ちをやや強めに表したい時。 (3)誠にありがとうございました。 仕事の上で、集まった人々に対して正式に謝辞を述べる時などの言葉。 あるいは、仕事の上で書き送る書状での謝辞。 (4)本当に、ありがとうございました。 お礼の言葉を何度か繰り返したあとに、ほぼ最終的に、もう一度謝辞を重ねる時など。 これらはすべて、その場の雰囲気次第で、いろいろ使い分けています。でもやっぱり、一番よく口にするのは「ありがとうございました」、あるいは「ありがとう」でしょうね。 その他の、お礼の気持ちを表す言葉、「この度ご厚情を賜りましたこと、有難く、厚く御礼申し上げます」といった言い回しから、「サンキュー」、「メルシー」、「ダンケ」まで、まだ多分、いろいろあるのでしょう。でも、ほとんど使っていないな。 一方、謝る場合は、「ごめん~」、「ごめんなさい」、『申し訳ありません」、「申し訳ございません」、「誠に申し訳ございません」などから「誠に申し訳なく、心より陳謝申し上げる次第で御座います」などといったあたりまでの感じでしょうか。
お礼
御回答、ありがとうございました。 やはり皆様、考える事は殆ど同じですね。ありがとうございました。
お礼
御回答ありがとうございました。 ました…と、ます…は私も普段から使いますが質問の際に気付きませんでした。ありがとうございました。