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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:家族とうまく喋れません)

家族との会話がうまくいかない高校生の悩みと解決策

このQ&Aのポイント
  • 高校三年生の私は、家族との会話がうまくいきません。肌荒れのせいで顔を見られるのが嫌で、部屋にこもってしまい、会話を避けるようになりました。
  • 家族との会話が続かないことで悩んでいます。私は感謝の気持ちや正直な思いを伝えることができず、親との関係が改善されないことが心苦しいです。
  • 高校生である私は、家族との会話が苦手です。このままでは大学進学に関する話もできず、関係が続くことが不安です。

質問者が選んだベストアンサー

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  • blazin
  • ベストアンサー率50% (20251/40149)
回答No.2

どんどんでは無くて、少しずつにしてみる。コミュニケーションにも慣らしの時間は必要。以前のあなたは肌が荒れていた。今のあなたは少し心が荒れている。その心荒れの原因は、肌(心)の刺激を極端に恐れて過保護に扱ってきてしまったから。結果的に小さな刺激にも弱い超敏感肌(心)になってしまったあなた。あなた自身も書いているように、本当にあなたのご両親は優しい人たちなんだと思う。同じシチュエーションに置かれても、あなたのご両親のようにあなたの自主性に任せる対応を選べる人達ばかりじゃない。なぜ家族と向き合わない?なぜ家族を毛嫌いする?被害妄想を背負って、勝手にプレッシャーの対象にするな!娘のあなたを責めるような対応を選ぶご両親もいる。あなたのご両親は、あくまであなたのマイペース&スペースを尊重している。あなたの自分歴=年齢をずっと傍で見てきているのがご両親。本当はあなたの考えている事も分かっているのかもしれない。もっと言えば、仮に娘の対応で分からない事があるとしても、それを自分たちの価値基準で決めつけずに、あくまで娘であるあなたが選ぶ距離感や関わり方を尊重する。その軸はずっとブレていないんだと思う。これからも避け続けたいならそれでも良いし、少しずつでも心を開こうとするならそういうあなたの事も尊重する。ただ、娘のあなたに一番思って欲しく「無い」事は、私たちは娘であるあなたを「評価」しようとは思っていない。あなたの肌が荒れている時代からもそれは同じ。あなたは当事者として、親から貰う目線や視線をとても痛くて怖いものだと感じていたけれど、両親はあなたをトータルで見ている。肌荒れという「部分」で見た覚えは無い。肌が荒れていても荒れていなくても、あなたはあなた。今の、心が荒れているあなたも変わらないあなた。結果的には、ご両親のピュアな目線があなたには少しきつかったのかもしれない。ゆっくりと深呼吸を。ご両親はあなたにコミュニケーションの上手さなんて最初から期待していない。出来る範囲で構わない。そして、願っているのはただ一つ。家族であり家庭が、あなたにとっての日々のガス抜きの場であってもらいたい。家族であり家庭を自分の居場所なんだと心から思ってもらいたい。それに尽きる。あなたは、今家族関係や家族とのコミュニケーションにストレスを溜めている。プラスを得るどころか借金を背負っている状態。本来外の社会生活で疲れた心や体のリセット&リフレッシュの場所である家族や家庭の中で、あなたがストレスを溜めているのだとしたらとてもとてもとても悲しい。逆の効果を期待しているご両親にとって、自分たちの対応はどうあれ、あなた自身「が」親との関係や親とのコミュニケーションにストレスや怖さを感じてしまっているならそれほど辛い事は無い。こうして書き込んでみたからこそ、ご両親から見た娘のあなたという目線も大切にしてみる。心配しなくても、ご両親はあなたの心の中に必要以上には入ってこないから。あなたが外に出そうとした分だけ受け止めてくれる。あなたより先んじて問い詰めるようなコミュニケーションをしたり、あなた追い込むようなスタンスも取らない。今までのあなたの態度に対してあれこれ聞き出そうともしない。ご両親が話をする時にしっかりと目を見るのは、コミュニケーションの受け手に対して安心感を与える為。コンディションが悪い時のあなたにとってはその態度がきつかった時もあったけれど、ご両親の目線にあなたを焼き尽くすようなビームは昔も今も含まれていない。こうして書き込んでみた事を良い機会にして、少しずつご両親とのコミュニケーションにも前向きに臨んでみる。助走であり潤滑があってこそ、深い話や本格的な話も出来る。今ならまだ十分間に合う。あなたもしっかり家庭の潤滑を担っていけるように。あなたは今も、ご両親という存在の大きな掌の上に乗っている。ご両親だって、娘のあなたの大切な進路を一緒に考えたいんだと思う。言いたくない事は言わなくても良い。でも、言いたくない事を言わない事と、言うべきことも言えない事はイコールじゃない。ご両親も含めて誰もあなたを追い込んではいないよ?その当たり前の大地にしっかり足をつけて、少しずつ鈍った自分自身をほぐしていけると良いよね☆

その他の回答 (4)

  • zabusakura
  • ベストアンサー率14% (2381/15945)
回答No.5

それこそ親に言えば肌荒れ解決してたかもしれないのに・・・ うちの子も高校生の時、ニキビが酷くて皮膚科に通うことにしました。 今からでも、お母さんに「実は・・・」って肌荒れのことから説明して皮膚科に行ってみればいいのに。

  • izumi044
  • ベストアンサー率36% (1333/3622)
回答No.4

今はスマホもあるんですから、LINEでもいいんじゃないんでしょうか。 親とLINEを交換したくないなら、メモを書いてテーブルに置いておくとか。 (100円均一の)ホワイトボードを買ってきて書くとか。 ※話しかけられるたびではなく、お風呂に入る前とか、寝る前にさっと置くだけでいいと思います。 いきなり話すより、まずは気持ちを伝えるところから始めればいいと思いますよ。 最初は「おやすみなさい」だけでもいいと思います。 話したい気持ちがあるんだと伝わるだけでも違うと思いますから。 自分が出来そうそうだなと思うところから、第一歩を踏み出してみてください。

noname#249578
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 あいさつから始めていこうと思います!

  • heyboy
  • ベストアンサー率21% (1852/8730)
回答No.3

では、その友達も家に呼んで 親とお話をしましょう、 別に質問者さん1人で しなければではないですし、 どんな方法でも必要な事は 伝えておきましょう、 ま、手紙でもいいのでは?

回答No.1

>>学費を払ってくれたりお小遣いをくれたり、時間もお金もたくさんかけてもらっているのに、感謝の言葉や行動が当たり前のようにできないの>>が本当に申し訳ないです。 私は中年男ですが、いまだにまともに親に感謝の言葉を言えないです。 ですので、思春期だと尚更感謝の言葉を親に言うなんでできないですよ。 なので普通だと思ってください。 あと、そんなに無理に喋る必要ないです。 ですが、進学問題とか大事なことは自分から話すしかないので、そこはしっかりご両親に自分から話かけてください。 そういうことがきっかけで、勇気をもって話かけていけば、もしかしたら変な壁が取れて今後はもっと普通に話せるようになるかもしれませんので。

noname#249578
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 進路のことはきちんと話しておかないといけませんよね。ちょうど模試の結果が出たので話し合おうと思います!

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