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全てに苦手で、頭の働きが噛み合っていない感じ

タイトルのとおりです。 自分で状況を判断もあまりできず、考えたくても何も出てきません。 何か小説かショートショートを書きたくても、凡人以下……どころか、全くひらめきも発想もイメージも、考えも浮かびません。 人と話をするのも、言葉がうまくつながらなかったり、話せなかったり、かつぜつが悪いです。 趣味の漫画や小説を読んだり、ゲームをプレイするのも、理解や思考が浅く、しかも仕事も日常も趣味も遅く中身が薄いです。 生活も順序だてることが苦手でてんでばらばらになりがちです。 絵を描きたいのですが、少しずつですが、なかなか苦手です。 全てに不器用です。 ひとつずつ悩みをつぶすことはできません。 以前ここで質問したことが多くありますが、どうにもこうにも最近思ったのですが、『全ては自身にあり』だと感じました。 自身の何かが欠落していると強く感じます。 努力すら報われません。 凡人がうらやましいです。 みんなが天才に見えます。 自分の全てが苦手で全てに不器用で、何かが噛み合っていないという状態を解決する方法をどなたか教えてください。 お願いしますorz(土下座!

みんなの回答

  • gisahann
  • ベストアンサー率37% (973/2616)
回答No.2

昔からIQの低かった人なのか、発達障害的なことからなのか疑問ですが、若年性の認知症や アルツハイマーなどの病気も考えられます。 規則正しい生活と食事の内容に配慮されて、最低限の欲望で我慢するように努力されて 余裕ができれば頭の検査も受けられてはいかがでしょうか。 はっきりと病気だとわかれば、それ相応の対処と場合によっては公的支援もあると思います。

rudosebu
質問者

お礼

幼い頃からうっかりが多かった記憶がありますが、頭が悪いという思いはありませんでした。 ただ、自分が見たもの聞いたことが本当なのかどうか、全く自信がありませんでした。 認識や理解が低かったかもしれません。 学力的なIQはそこそこ平均はあったと思います。 幼い頃よりももろもろ気をつけているので、ひどくはありませんが、うっかりしたり、『欲を出しているわけじゃないのに』うまくいかないことがあります。 プロの小説家を目指しているのに立派な文章が書けないんです。 そんなことを言っているのではなくて、何を書きたいのかが出てこないんですよね。 イメージする以前です。書くなんてもっての外です。 まずは書くこと。 と、ネットで見かけますが、あいうえおかきくけこさしすせそ……と、書いても意味がない気がします。 ふざけているのではありません。 真面目です。 そういうレベルだということを知って欲しかっただけです。 愚痴のような悩みはいつも延々と付きまとうので、そればかり立派に書けても無意味ですし。 困ったものです。 脳やら精神やらの症状もいろいろあるみたいですね。 せめてひとつの病院でどちらを受診すれば良いのかわかればいいんですが……。 愚痴になってすみませんでした。 ありがとうございました。

回答No.1

おそらく、頭の回転みたいなものは足の速さのようなもので、努力してどうにかなったりするのは限界があります。 物事をすぐに理解したり、うまく説明できたり、機転が利いたり、人とすぐ仲良くなったり、仕事を工夫して効率化したり、そういう能力も同様です。 いくら頑張っても今以上に能力が伸びることはありえません。 しかし、だからといってそれを不幸に感じるかどうか、それだけはあなたの気持ちにかかっています。 なんでも器用にこなす人を見て、ああなりない、うらやましい、それに引き換え自分はだめだ・・・ こういう思考は、あなたが勝手に思い込んでいるだけで、あなたの能力とは無関係です。 知り合いにもどうしようもないウスノロさんがいますが、いつもコンビニで買った自己啓発本を読んでいます。 そのくだらない薄っぺらな本には、自信を持てだの自分を変えろだの勝てるビジネスマンだの色々書いてありますが、それを何十冊も呼んできた彼は、もちろん、何かひとつでも能力が伸びたなどということはこれっぽっちもありません。能力を伸ばすということは、すべて無駄な努力なのです。 あなたがすべきことは、そうした自分を認め、これ以上の余計な努力をしないようにする、ただそれだけです。 ドヤ街に行くと(あまり行かないと思いますが)、昼間から酒を飲んで酔いつぶれて、たまに仕事をして、また飲み屋でクダを巻いて、また適当に仕事をして、質の悪いチンピラにだまされてまた一文無しになって、パチンコに入り浸っている人がたくさんいますが、彼らはそれで普通に暮らしています。 「俺ぁ馬鹿だもん」と平気で言います。誰かに殴られてもヘラヘラ笑っています。そうやって年老いて、ホームレスになる人が沢山います。ホームレスになってまで誰かに騙されてお金を盗られたりする人が沢山います。 あなたも、何かを間違えてそこに存在しているだけで、違う世界にはあなたの仲間がたくさんいるのです。 長くなりましたが、他人を羨ましく思うことが、不幸の出発点であるということは覚えておいてくださいね。

rudosebu
質問者

お礼

おっしゃるとおりです。 その回答が正しく感じられないのは、あまりに決め付けが強烈で偏っているためだと思いました。 しかし一理の心理がありますね。 啓発関係の本は読んでみたいのですが、いかんせん、1冊にたった一人の著者が書いているだけで、本質や解決策を提示しているかどうかのアフターケアもなく、書店でも分からず、ネットでも賛否両論だったり、ごたくが多かったり、自分の頭が鈍かったりで、手を出せない状態ですが、意外とこれが良い事なのかも知れませんね。 買って読んだわけでもないのにうんざりです。 他人を羨むことが不幸というのは、良いことを教わりました。 前々から、幸せを不幸だと感じてしまうのは、希望を抱いて現実と理想の違いに失望するからで、感謝の気持ちをすら忘れてしまうことだとも、思っていました。 まるで、努力することがいけないという極論になりそうですが、そうなるくらいにそうなっていました。 不幸じゃないのに不幸だと思うくらいに。 それを思い起こさせてくれてありがとうございました。