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なぜ希有な検体として調査しないのか?
- なぜ私を検体として調査しないのか?私は多くの障害を持っており、幻覚を自由に作り出すことができます。
- 私の五感では同じ存在から、何らかの理由で量子交換が「ダブッている」といえる状態です。
- 私の脳障害は物理学の難問にヒントを与えるかもしれないと考えています。なぜなら、私は幻覚をリアルに感じることができます。
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お礼、ありがとうございました。 質問者様の知性がとても高いので、お答えしている訳ですが 二重スリットの先に、何が写って(幻影・妄想)いるように見えるのか(感知しているのか)は 良くなることにさほどの問題ではありません。 理解できるのは、どれだけその人に感覚的ずれが生じているかの目安になるだけなのです。 症状に視点を当てれば、どれだけずれてるかが気になる所ではありましょうが 本来にあるべき形に戻すことという視点で考える時、方向性は何も変わりがないのです。 ずれている状態が強いほど、本来へ戻るのに時間と労力がかかる違いがあるだけです。 感覚で捉えることができれば、体に反応が現れますので痛みでも火傷でも状態として現実に体に出ます。 極端な話し腕を切り落としたとしても、なくした腕の指に痛みが出る(ように感じる)こともあるのです。 もし、良くなりたいのでしたら世の中は広いので、そういったことをやっている人が見つかるかもしれませんよ。 今までにも、それに気がつかれた医師が昔から何人もチャレンジしてありますが 異端として受け入れられず、世に広まらなかった経緯もあるようです。 決意と覚悟と努力と労力をささげれば、日本国内に住んでいるなら環境としては 恵まれていますから、自分でもやれる可能性はあると思いますが ものすごく強い自立心が必要となります。 研究する側の立場では、調査対象は特にあなたである必要はないと思います。 それより、ご自身のことを大切にされるのが一番だと思います。 自分の心を理解して、気持ちよく過ごされることを願っています。 では、失礼させていただきます。
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- kanto-i
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tumaritou1さん、まとめ方上手いですね。 結局は、それを叶えるためにどう具体性を持たせるかが一番の鍵になると思います。 量子的に言えば、内部で二重スリットのような干渉が起きている可能性を含んでいると思います。 結果が大切な訳ではないですけど。 多くは結果に着目して、結果だけ変えようとする。 過程が変われば、結果は自ずと変わると言えるのに。 先天性と診断されても、アクセスに着目すると変化は現れます。 内部の働きが、肉体的現象として現れる。 外部から強制的に変化させようとするより、内部からの変化に持ち込む。 根本的な変化を試みるなら、内部変化を引き出すよう今までのやり方を コペルニクス的転回をしていくことで、問題が深い人は症状の改善が見込めます。 医学も、東西の融合・国境なきものとして統合される形をとるなら 乗り越えられる問題は数多くあると思います。 哲学カテですので、哲学風に書いてみました。 大学病院で研究対象となってる患者さんをあずかっていますが病院では治療法がありません。 患者さんの劇的な変化が、研究者の間ではどのような発表へ繋がるのか。 いつか本当の意味での根治に繋がるのを願ってやみません。 地動説が天動説になるほどの転回を強いられるので、まだまだ先の話しだと思いますが。
お礼
ありがとうございます。 追記:私の幻覚の特徴的一部の話:私の生み出す幻覚は、手(ハンド)や足(フット)の部分が頻繁に起こる。指の関節・つめの形状、何をとっても本物そっくりだ。つまり、にょっきり手足が口の中から生える訳だ。なぜか解らないが、仮説として大脳の手足の部位(の形状)を司る何かと関係があるから、かもしれない。もちろん、一瞬で消せるし、数秒で、また新たに生えさせることが可能。本当に私の脳に電極を刺すレベルの人体実験なら、検体として貢献したい。 また、ある種の数式に基づく形状、例えば映画の「アバター」に登場するような異星の植物?の形や動きは、まるで私の幻覚のそれと同じだし、日本のコミックの「寄生獣」に出て来るような刃物のような鋭さも、そっくり。実際に怪我をしているのが不思議で、幻覚なら怪我など起きないで欲しいが・・・痛いので。
- tumaritou1
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多かれ少なかれ人間は『頭の中の世界』と『現実の世界』を二つの世界として見ています、貴方の場合がそうであるように、神経症も、自律神経失調症や過敏性腸症候群などに付いてもいえます。 もっと広く語るなら、心が痛い、或いは心を病むと言う場合にも言えます、何故なら『脳にも身体にも正常と異常、或いは健常者と病者としての区別など無いからです.』 こう云った事が、全て『障害として人間の苦しみとなっていることが、』お釈迦やキリストが仏典や聖書として書き残している原点です。 何故なら『頭の中の世界と現実の世界が一致する事』を真実の世界を生きると言うからです。現実には無い症状を見ている場合を『妄想』と言います、人間が妄想を見ている科学的な証拠です。 『”ロジャースペリー 分離脳 ノーベル賞受賞者 受賞年:1981年 受賞部門:ノーベル生理学・医学賞 受賞理由:大脳半球の機能分化に関する研究 ノーベル賞の受賞理由となった業績として分離脳研究がある。てんかん治療の目的で半球間の信号伝達を行っている脳梁を切断した患者に、片方の脳半球に依存することが知られている作業を行ってもらい、二つの脳半球が 『それぞれ独立した意識』 を持っていることを実証した。”』 この事実を補完するために、脳の障害によって、自分の脳の機能を内部から観察出来た、脳科学者の動画を載せて見ます。 URL:http://www.youtube.com/watch?v=ldSoKfFYKqM 是は、成人した大人の脳を語っている動画です。 成長過程をたどる事で、分かりやすい事がありますので書いてみます。 幼子は『自分の裸を人に見られても平気です。』処が思春期頃から『自分の裸を他人に見せる事が出来なくなってゆきます。』こう云った『心の変化を失楽園』と書いています。見ている自分の他に『見られている自分』がもう一つの機能の関係から派生したと言う意味です。 脳の機能分化が完成に近くなる事で『心が二つに分かれるからです。』 左脳の自我意識は『見ている自分です。』顕在意識と言う言い方も可能です。機能的には『言葉で全てを理解する機能です。』 是に対して右脳の機能は『言葉を持っていない事です。』そうして言葉に出来ない事を機能として持っています。そして心の中では『無意識の時の自分を演じている主人公です。』そうして自我意識が監視していない部分を『引き受けています。』見られている自分としてです。 従って人間が障害として抱えている症状とは『右脳からの情報を、嫌うとか、受け取りを拒否している事』を意味します。 言葉を替えて言うなら『自我としての防衛機制が』右脳からの情報を拒絶している事が『妄想の原点』になっています。この事を理解した時点で『頭の中の世界と現実の世界が一致します。 この動画はこの事を云いたかったものと思います。 人間の苦しみは心の矛盾を、『心の苦しさとして受け取っています。』その結果が『生き難い想い』です。是は『症状としている障害らしきもの』受け取ろうとしていないからです。。そのままにしておいて受け取る事が来た時が『完治』です。動画の通りです。 それが涅槃の入り口です。『心同士が争う事をしなくなる入り口』と言う意味です。症状らしきものを、『受け入れるという意味です。』受け入れた瞬間から『意識には上がって来なくなります。』 意識に挙がってこなくなる時点で『妄想=症状』は消えています。 従って『自我』が防衛機制という『自分を守るための規制』で自分を攻撃する『右脳の意識=命の働き』が矛を収めるからです。是で『心の矛盾』は解消されます、それが完治です。 『嗚呼このままで(症状があったままで=苦しみがあったままで)自分は救われていた事』を実感する事です。是が悟りの功徳です。『妄想』は自我が作り出していた幻を『実際に有るかのようにして見ていた事』が、分かるという意味です。
- kanto-i
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眼球振盪と口腔内セネストパチー、調べればそれなりに情報が出てきます。 どちらも多くは無いでしょうが、以前から患者さんがいらっしゃるのではないでしょうか。 是非調査がしたいと言われる場合は、眼球振盪が治せた時じゃないかと思います。 物理的には相対性理論がすでにありますから、この件に関してはすでに大丈夫だと思います。
お礼
私は調査などしたくない。だが、社会貢献の為、物理学の向上の為に、使ってみればいかが? なんで利用せんのや? さてはビビッてるな? 眼球震盪・口腔内セネストパチー、と言えるが(診断書あり)。後者は一般的なセネストパチーより、かなり進んだ症状であり、重病ともいえる。しかし、不思議な体験が実に多く可能なことから、単なる「口腔内セネストパチー」では無いと推測される。専門医も驚いていたから。 あなたが思うほど簡単なものであれば良いのに・・・と思います。 ちなみに、眼球震盪は脳の先天性のものなので、現代の医学では、治癒不可。しかし健常者と競わねば生きてはゆけず、針の山を歩くようなものです。
- Subaru_Hasegawa
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キチガイの妄想には一銭の価値も無いから。 まだ入院してなかったんですね。
お礼
仮に、その「キチガイの妄想」であれば、実に楽チンな事です。あなたに悪意を持つ意味もありませんが、そもそも「キチガイの妄想」と思われて仕方ない内容をあえてしているだけです。そして幻覚も、あなたが現実と思っている世界も、結局は脳内で作られたモノにすぎず、絶対的なものなど存在しないのは、物理学で、既に立証されていますよ。もう少し視野を広く持たれることを私は望んでいます。ありがとう。/なお、この回答に伴い、削除されても私は異議を申し立てません。
お礼
ありがとね。お優しい人だね。^^/ あなたの言うとおり、最近は心身の健康を第一に考えていますよ。 1つ面白い実験結果の報告: 歯をガム状に折り曲げ、隙間を作り、息ができる状態をまず作る。 スーハースーハーと息ができるのを確認する。 外側から自分の指先で、折り曲げられたはずの座標をつつく。 その瞬間、歯は元の位置に戻り、息はできなくなる。 これを、2秒に1回つつく動作を繰り返すと、息が出来たり不可能だったりする。 要するに、量子的なスイッチングが起きているように思え、こんな身近なところで、量子論的な現象を実体験できることに、不思議さともったいなさ、を感じる。 実際に、息=空気の移動、は外側からも観測できるはずだから、私個人のみの実験ならではの結果かもしれず、他人が見てたならば、空気は通過するのか? 私の幻覚は、他人の視覚には何も起こらないが、自分の触覚(内的)では、他人に見られていても可能である。 ちなみに、私の内的触覚は、舌・歯茎・ほほの内側など、どれ1つとして異なる観測結果を脳へ伝達することは無い。完全に別れるのは、口腔内外の境界である。果たして検体として大して役に立たないものなのか? このスイッチング現象で、私はビビッたものですから・・・。