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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:なぜ希有な検体として調査しないのか?)
なぜ希有な検体として調査しないのか?
このQ&Aのポイント
- なぜ私を検体として調査しないのか?私は多くの障害を持っており、幻覚を自由に作り出すことができます。
- 私の五感では同じ存在から、何らかの理由で量子交換が「ダブッている」といえる状態です。
- 私の脳障害は物理学の難問にヒントを与えるかもしれないと考えています。なぜなら、私は幻覚をリアルに感じることができます。
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- kanto-i
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- tumaritou1
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- kanto-i
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- Subaru_Hasegawa
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お礼
ありがとね。お優しい人だね。^^/ あなたの言うとおり、最近は心身の健康を第一に考えていますよ。 1つ面白い実験結果の報告: 歯をガム状に折り曲げ、隙間を作り、息ができる状態をまず作る。 スーハースーハーと息ができるのを確認する。 外側から自分の指先で、折り曲げられたはずの座標をつつく。 その瞬間、歯は元の位置に戻り、息はできなくなる。 これを、2秒に1回つつく動作を繰り返すと、息が出来たり不可能だったりする。 要するに、量子的なスイッチングが起きているように思え、こんな身近なところで、量子論的な現象を実体験できることに、不思議さともったいなさ、を感じる。 実際に、息=空気の移動、は外側からも観測できるはずだから、私個人のみの実験ならではの結果かもしれず、他人が見てたならば、空気は通過するのか? 私の幻覚は、他人の視覚には何も起こらないが、自分の触覚(内的)では、他人に見られていても可能である。 ちなみに、私の内的触覚は、舌・歯茎・ほほの内側など、どれ1つとして異なる観測結果を脳へ伝達することは無い。完全に別れるのは、口腔内外の境界である。果たして検体として大して役に立たないものなのか? このスイッチング現象で、私はビビッたものですから・・・。