自分の存在に違和感を感じています。

質問

物心ついた頃からなのですが、
自分が存在していることに違和感を感じています。

「存在していたくない」という訳ではなく、
「なぜこういう風に見えるのか？」「なぜそう感じるのか？」といった感じです。

五感を通して得られる情報は皆さん同じだと思うのですが、
なぜか自分だけは違うと思ってしまうのです。

特に変わったモノが見えるわけでも、聞こえるわけでもありません。
ごくごく普通の生活を送っていると思います。

にもかかわらず、まるで作り物の世界に自分ひとりでいるような・・・。
そんな例えが近いように思います。

特にはハッキリとした理由が無いのに、
感覚だけがハッキリと違和感を訴えるので悩んでいます。

子供の頃は悩みっぱなしで、親にも相談しましたが理解はしてもらえませんでした。
３０年以上生きてきた今は、悩みこそすれ精神的に不安定になることも無く普通に生きています。

とはいえ、意識がある以上この違和感は消えません。
強くなることも弱くなることも無く、絶えず違和感を感じ続けています。

何か脳の障害なのか、何か特別な意味があるのか・・・。
皆様のご意見をお聞かせ下さい。
よろしくお願いいたします。

回答No.2

gigamax2 · ベストアンサー

こんばんは。あなたが信じるかどうかは自由ですので参考程度に・・・。

今生に生まれた人間のルーツはそれぞれあって、最近は訳有って地球以外の星からの転生組みが相当数生まれてきています。

この人間たちの特徴は正にあなたが感じている事に合致しています。検索としてはインディゴチルドレン、スターピープル、ウォークイン、ワンダラー等色々な言葉がありますので暇でしたらどうぞ・・・。書物もたくさん出ています。

お礼

おはようございます。

ちちち地球外生命体ですかΣ(°ω°)

いやしかし、
初めて聞く名前ばかりです。
ちょっと調べてみましたけど、
近年増加や障害等、
SADと符合するところが興味深いかもです。

貴重なご意見、ありがとうございます。

回答No.3

gigamax2

再回答になります。

調べて頂いたようでありがとうございます。ＳＡＤと言う概念は地球の医学的見地での識別と捉えればいいでしょうが、それは本質を突いていません。地球外生命体と言う言葉も少し違和感がありますが・・・。

本来我々はエネルギー体としての自己を持っている訳で、今生で生を賜っているのは壮大な”物質的な経験”と言う一つのカリキュラムを地球でしていると考えれば分かりやすいのではないでしょうか。

輪廻転生する上で、普遍のエネルギー体（魂と言い換えても良いです）のルーツが何処にあるのか？もしくはかつて何処だったのか？と言う事を述べたつもりです。

この事に関心を向けるのは決して夢物語や非現実的な事ではありませんし、各々の自由です。ただ、我々が何処に向かおうとしているのか？何故この地球と言う特殊な星で多民族が凌ぎあって生きているのか？は教科書では知られていない本当の歴史を知る事が必要となってきます。

この先はあなたの好奇心の欲するままに行動すればいいと思います。わたしが言った事を忘れるも良し、むさぼるように探求するも良し・・・わたしは後者ですが探究心、未だに継続中です！

お礼

もう少し調べてみました。
ちょっと私はインディゴチルドレンやスターピープル等には当てはまらないようです。
魂や転生もちょっとわからないです・・・霊感も無いですし。
そういった兆しでもあれば自分の特殊な部分を納得できるのですが・・・。

調べる中で見つけた言葉ですが「シミュレーテッドリアリティ」という言葉が一番しっくりきます。

もちろん、この世界がシュミレーションだと断言も証明もできません。
魂や転生、神や悪魔の存在も断言できません。
そして自分の違和感を誰かにうまく伝えることもできません。

しかし、そう感じてしまうのです。
答えの無い悩みなのだと思います。

だからといって悲観も諦めもしません。
もしかしたらハッキリすることがあるかもしれませんし、死の先に答えがあるなら寿命を全うするまでです。
それに、単に私の脳の障害かもしれません。

再度、ご回答いただいてありがとうございます。
がんばります！

回答No.1

kametaru

社会不安障害の一種ではないでしょうか。
たまたま社交性に関する部分に障害が出ずに社会認識のような部分に出ているのではないでしょうか。
わたしは専門家ではありませんのでその手の専門家に相談されてどうですか。
自分自身が社会不安障害(SAD)とは知らずに悩んでいる方はたくさん見えます。

お礼

回答ありがとうございます。
「SAD」ですか・・・。
正直そんな障害があるなんて知りませんでした。
なるほど、専門家やネット色々調べてみようと思います。
ありがとうございました。