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仕事の調整に関する困りごと
- 仕事の調整に関して上司とのコミュニケーションに問題があり、要件が増える中で負担が増えています。
- 上司が自らの都合で要件を変え、完了した業務を覆すこともあり、困惑しています。
- 上司と協力する他のメンバーの協力を得ることができず、負担が一人でかかってしまっています。
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質問者が選んだベストアンサー
最悪。 クソ上司ですね。 >「お前のやる仕事だろ?」 最初からそれでいいと思います。 我慢の限界まで我慢するから、怒鳴りたくなるんです。 早いうちに拒否オーラをにじませておくと、バカ上司はそもそもつけこんできません。 バカ上司は自己保身が一番なので、反撃されかねない相手には逆に優しくなります。 自制心の弱いケモノみたいな人ですから、甘やかすととんでもないことになります。 相手の中身が、ケモノなのか人間なのかを最初に見分けることが肝心です。 ケモノのしつけに必要なのは、アメとムチです。 お人好しオーラ出してるとまたやられますよ。もう目をつけられちゃってませんか?
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- key00001
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やはり「出向契約」の内容を良く煮詰め、それをキッチリ書類化しておくことですよ。 出向は派遣と違い、ややこしい労働形態です。 まず派遣は、派遣会社と労働者が労働契約し、その派遣社員への指揮・命令権を、派遣先企業に貸与すると言うものです。 派遣社員が従うべきものは、派遣先企業と契約した請負業務内容と、派遣会社(派遣元企業)との労働契約書や、派遣会社の就業規則です。 一方、出向の場合は、従うべき労働契約や就業規則は、「二重契約」になると解釈されています。 出向期間中は、一時的に出向元と出向先の両方と、労働契約が存在している状態であり、従うべき規則などが複数存在するので、労働者にとっては非常に不利な状況になってしまいます。 その結果、ご質問の様に、「当初の約束と違う」などと言う事態も生じやすい労働環境と言えます。 逆に言えば、「齟齬が生じた場合はどうするか?」などを、キッチリ出向契約に盛り込み、後から「言った/言わない」などにならない様、キチンとした出向契約書を作成しておかねばなりません。 特に出向者自身が、「これだけは譲れない!」などと言う部分は、書類化しておきませんと、立場が中途半端で弱い上に、従うべき規則や負う義務は多い状況に陥り、苦労しますよ。 現状は、労働契約書や出向契約書と、両者の就業規則を精読して、「それに逸脱した要求を受けていないか?」などとチェックしてみられることをお勧めします。
お礼
皆様有難うございました。 仕事のスコープはきっちり調整できるよう 努力したいと思います。
- kanakyu-
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>「さも貴方がやるのが当然」、という態度で悔しかったです。 お人好しを食い物にするケモノの手口はみんなそれですよ!! どんなにそれが滑稽で卑しい手口なのか、 考える頭脳と良心を持ち合わせていないんでしょうね。バカでアホで恥知らずの脳足りんです。 だからクソバカ上司に必要なのは、アメとムチ! というかムチです!! お人好しのあなたは、アメなんて一切やらないぐらいの気持ちでいれば、むしろバランスとれるはずです。
お礼
有難うございます。 お人好しオーラは、私は普段はかなり出ているほうだと思います。 (自分で言うのも恥ずかしいですが・・) 私は真剣に取り組んだつもりですが、 途中から利用されているような感覚になり、 最近は辛い時間帯が続きました。 最近はダンマリで黙々と仕事を続けていましたが、 言うべきことは言わないと、でしたね。。 上司の対応も厳しいですが、 本来は主担当としてやるべき同僚についても、 「さも貴方がやるのが当然」、という態度で悔しかったです。 結局今回のように作業員に陥ってしまうと 次に何も繋がらないと感じます。 今後は気をつけようと思います。