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所得の計算について
大学の授業で税法を履修し、所得税について勉強しています。 授業のなかで所得の計算についてI(所得)=C(消費)+ΔW(一定期間のはじめと終わりの所得の増減)で求められるが、実定法上はI(所得)=所得税法36条(収入金額)-所得税法37条(必要経費)で計算していると説明がありました。 I=C+ΔWから実定法上の計算にすることによってどんな問題が生じるのですか?
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ヘイグ・サイモンの話なら ΔWは (資産価値の増分) ?? キャピタル・ゲインによって資産が値上がりしても、 実際に売って代金を得たわけではないので、 手元に納税資金が存在しなく払えない
お礼
ありがとうございます