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国語の教科書に載っていた作品を探しています

昭和47年生まれ、茨城県出身です。 中学もしくは高校の時の国語の教科書で、エッセイのようなのが載っていました。 母親が庭に咲いた花をみて「みて、花が咲いているわ」と娘に声をかけ 娘も「本当、綺麗ね」と言った感じで始まる見開き2ページくらいの文章でした。 日々の何気ないことに感謝をしよう的な内容だったと思うのですが、 誰の作品の何てタイトルか分かったら教えてください。

みんなの回答

回答No.2

No1です。まだ作者もわかりませんが、ひとつ思い出した事。 「劣等感」がキーワードで、それによって、小さな事に気付けるんだって内容があった気がします。他の作品と混同してるのかもしれませんが・・・・

shiro_002
質問者

補足

質問者です。 同世代ですね、覚えいる方がいて嬉しいです。 最近、日々を楽しむためにはどうするかと考えることがあり そういえば国語の授業で日々の何気ないことを会話する この話があったなあ。。と思って。 それ以外の内容は覚えていないのて劣等感系の話に行くのかも思い出せず。。 またなにか情報がありましたらぜひお願いします。

回答No.1

覚えてます。同学年、隣の県民です。 たしか「生きた言葉」みたいなタイトルだったと思うのですが、検索しても出てこない・・・ スミマセン、お役に立てなくて・・・

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