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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:高校時代の国語教科書にあった「おさよさん」を探して)
高校時代の国語教科書に載っていた「おさよさん」という小説を探して
このQ&Aのポイント
- 昭和35年ごろの高校の国語教科書に載っていた「おさよさん」という小説が気になっています。
- 娘の名前「さよ子」はこの小説から取りました。
- 芥川龍之介の作品である可能性がありますが、作品目録で見つかりません。誰がしょうへいさんなのか、実話なのかも知りたいです。
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質問者が選んだベストアンサー
#1です。 >実話だったのか、しょうへいさんとは誰だったのか この点について書いていませんでした。 安井仲平は漢学者の安井息軒。 すべてが事実かはわかりませんが、史実に基づいた話だったようです。 http://blog.hix05.com/blog/2008/05/post_626.html#
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- fine_day
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回答No.1
よろしければ下記のページをご一読ください。 仲平(ちゅうへい)さんのところへお嫁に行ったお佐代さんの話です。 安井夫人/森鴎外 http://www.aozora.gr.jp/cards/000129/files/696_23260.html お探しのものと違う話でしたらすみません。
質問者
お礼
ご回答ありがとうございました。 まさにそのとおりです。 「ちゅうへいさん」だったんですね、それに森鴎外でしたか。 50年の記憶はやはりかなりずれていました。 これで全面解決! 本当にすっきりしました。 ありがとうございました。
お礼
ありがとうございました。