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焼身自殺で神経の焼失まで死に至れない場合がある

焼身について調べています。 酸素の消失により死亡に至ることが多いそうですが、どこかで神経の焼失にいたり、ようやく死ねると読みました。 この情報は正しいでしょうか?  つまり、神経が燃え尽きるまで意識が残り、苦しみ続けるということです。痛覚が最後まで残るというのはあるサイトに載っていました。 おねがいします。

みんなの回答

  • KoalaGold
  • ベストアンサー率20% (2539/12474)
回答No.2

莫大な痛みが全身を襲うので気を失うのではないでしょうか。 また顔面に火が回れば呼吸系が麻痺します。

  • 7683
  • ベストアンサー率18% (32/174)
回答No.1

神経が生きてても酸欠で脳が機能していなければ傷みも苦しみも感じないでしょう?

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