• ベストアンサー

代名詞のことについて「「誰」がふざけているのかな」

「竜平は、赤木の口真似をして出て行った。赤木も北村も、誰の真似か知らないが、こんな口調でふざけて喋っていたことを思い出し、愛子が笑った。」 北村は、愛子の父。 赤木は、愛子の義理の父と竜平の叔父。赤木は、愛子を育てた。 愛子と竜平は結婚している。 分からない所は、「こんな口調でふざけて喋っていたこと」です。誰がこんな口調でふざけて喋っていたのですか。赤木ですか。 よろしく、お願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • hakobulu
  • ベストアンサー率46% (1655/3578)
回答No.2

この場合は、赤木と北村ですね。 「喋っていた」は「赤木も北村も」を受けています。 赤木や北村も、竜平と同じような(似たような)口調で他人の口真似をしたことがあったということでしょう。 「赤木も北村も」が「誰の真似か知らない」に係っているとお考えになったのだとすれば、文法的には間違いではありませんが、状況的に無理が生じてしまいます。

その他の回答 (1)

  • f272
  • ベストアンサー率46% (8477/18147)
回答No.1

日本語の不自由な人なのだろうか? 赤木も北村も...こんな口調でふざけて喋っていた と書いてある。

transbatr
質問者

補足

はい、不自由な人です! で、誰が、誰の真似か知らないですか? 愛子ですか。 ありがとうございます。

関連するQ&A