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代名詞のことについて「「誰」がふざけているのかな」
「竜平は、赤木の口真似をして出て行った。赤木も北村も、誰の真似か知らないが、こんな口調でふざけて喋っていたことを思い出し、愛子が笑った。」 北村は、愛子の父。 赤木は、愛子の義理の父と竜平の叔父。赤木は、愛子を育てた。 愛子と竜平は結婚している。 分からない所は、「こんな口調でふざけて喋っていたこと」です。誰がこんな口調でふざけて喋っていたのですか。赤木ですか。 よろしく、お願いします。
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この場合は、赤木と北村ですね。 「喋っていた」は「赤木も北村も」を受けています。 赤木や北村も、竜平と同じような(似たような)口調で他人の口真似をしたことがあったということでしょう。 「赤木も北村も」が「誰の真似か知らない」に係っているとお考えになったのだとすれば、文法的には間違いではありませんが、状況的に無理が生じてしまいます。
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- f272
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回答No.1
日本語の不自由な人なのだろうか? 赤木も北村も...こんな口調でふざけて喋っていた と書いてある。
補足
はい、不自由な人です! で、誰が、誰の真似か知らないですか? 愛子ですか。 ありがとうございます。