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イラストレーターでの下絵の用意のしかたについて
現在、「イラストレータ独習ナビ」という本を読んで、イラストレーターを勉強しております。 さきほど、この本が用意している下絵をダウンロードして、ペンツールを使ってトレース(なぞる)をしました。 そしてロゴが完成しました。 とても便利な機能だと驚いているのですが、実際の現場では、どのように下絵を用意しているのでしょうか? この本では、もともと用意されている下絵に、交点が設定されていたので、トレース(なぞる)することも簡単でした。 個人的に勉強しているレベルでは御座いますが、下絵の用意の方法などについて教えて下さい。
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質問者が選んだベストアンサー
自分で下絵(ラフスケッチ)を描くか、簡単なものなら下絵無しで直接画面上で製作すればいいのでは? 質問者が使っているものは教材ですから下絵が用意してあるんでしょうが、実戦では誰かが作ってくれるものではなく自分で用意するものです。 イラストのようなものなら入念に下絵を描いてそれを下敷きにしてトレースします。 ロゴならアイディアを紙にスケッチして気に入ったものを見ながら、画面上のグリッド表示や補助線を頼りに大まかな形を作ったり、とりあえず既製のフォントを下敷きにして製作することもあります。
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- ka-zu-ne
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回答No.2
自分は大体のラフを紙に描いてスキャンして取り込み、 下絵として使っています。 直接描く自信がないもので…
質問者
お礼
ありがとうございます。
お礼
ありがとうございます。