• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:働いた期間が短い場合の職務履歴書作成について)

働いた期間が短い場合の職務履歴書作成について

このQ&Aのポイント
  • 働いた期間が短い場合の職務履歴書作成にはどうしたらいいか
  • 期間が短いので仕事内容が書けない場合の対策
  • 自己PR書と職務履歴書の関係について

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • 40871
  • ベストアンサー率63% (472/746)
回答No.2

まず、履歴書も職務経歴書も「書くように指示されたから書く」という発想は捨てたほうがいいです。 どちらの書類も、質問者様を応募先企業に売り込むためのPRとなる書類なのですから、 最大限活用してください。 職務経歴書についても ・全くの無職の記載よりは、何らかの企業に採用されていた事実を書くのがいいでしょう。 (言い回しを代えますが、失礼な表現となる点はご容赦頂きたいのですが、 履歴書・職務経歴書に何も記載しないことは  「今までも誰からも採用されなかった人材です」 とPRしていることを意味します。(たとえどんな劣悪な会社であったとしても) そこを、社会人経験がたった2カ月しかなくとも、記載することで  「他の会社からは、一定の評価を受けて採用された過去のある人です」 とみなすことはできますから、記載しない理由が見つかりませんね。 具体的に書くことがないとの点については、 職務経歴書の記載は、決まった様式等無く、自由にお書きになればよいのですから、 質問者様の創意工夫の見せ所です。 例えば、 前職の会社の事業内容、会社の規模、質問者様がその会社内で与えられていたミッション 業務の目的、業務の流れ、業務をする上での個人的な目標設定、改善の工夫、計画、成果… 2カ月の勤続期間でも記載できることはあるはずです。 もちろん、成果等については、たった2カ月で大きなことを書くと、現状把握ができない人 とも捉えられかねませんので、控えめな記載で良いと思います。 そして、もっとも重要な点は、 次の応募先でどんなスキルや経験を活かして戦力になれると考えられるか、 職務経験が短いのなら、質問者様の仕事に対する考え方が応募先とマッチングしていて貢献そうか など、就職した後の将来像を提示するような記載を職務経歴書に盛り込んでいけば、 書けることはありますね。 これらは職務経歴書の中に、「自己PR」欄を設けて書く方法もありますし、 文頭に、職務経歴書全体の要約として持ってきても構いません。 この程度の記載内容でも、A4一枚程度の職務経歴書は作成できるはずですので、 工夫して書いてみてください。 最後に注意点ですが、職務経歴書の記載が 歴史年表のように無味乾燥な年次と事柄の羅列だけになっていないかを再度見直してみてください。

toXXX
質問者

お礼

どうしても職歴が短いことが引け目に感じていたのですが、採用された経歴があるということだという証明にもなるわけですね。自己PR欄など設けてアピールできる書類として作成してみたいと思います。本当に助かりました。ありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • ROKABAURA
  • ベストアンサー率35% (513/1452)
回答No.1

まず。 履歴書に書かないことは別に嘘ではありません。 確かに退職した会社などを書かないことで その会社に不利益をもたらす場合などは 経歴詐称を問われる可能性が高いですが 極端に短い職歴 例えばアルバイトなどは 書く必要がないと判断しても良いかと思います。 しかしたとえ二ヶ月でも働いた事実はあるのですから 全く働かない経歴よりはいいかと思います。

toXXX
質問者

お礼

なるほど。やはり全く働いてない経歴よりはいいということですね。返答ありがとうございました。

関連するQ&A