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デッドリフトで腰が痛くなる
- デッドリフトで腰が痛くなる原因と対策
- 腰痛を持つ人のためのデッドリフトの注意点
- デッドリフトの効果的なトレーニング方法
- fukka-
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質問者が選んだベストアンサー
腰椎すべり症については、まったくわかりませんが、私もデッドリフトでひどく腰を傷めたことがあります。私は肉離れだと言われました。 それ以来、私はスモウスタイルでやるようにしました。足幅を広くとってやるやつです。背中をほとんど直立したまま持ち上げるので、こちらのほうが、普通のデッドリフトよりも背筋にかかる負荷は少ないと思います。これでやっていても、その後も何度か腰を痛めているので、まあ、デッドリフトは腰には非常に負担がかかりやすい種目だと思います。 腰の筋肉は、他の筋肉と比べて回復に時間がかかると言われています。デッドリフトなどは、やっても週に２回か１回くらいが良いと思います。スクワットも背筋に結構負荷がかかるので、背筋にかなり負担をかける種目は１日にまとめて、その後は充分休みを取ったほうがいいでしょう。 他の方も指摘なさっているように、ベルトを使うのと、腹筋を鍛えるのは大切だと思います。後、ウェイトトレーニングではあまり使わないような筋肉を、ちょっとひねって腰を傷めることがあります。脚を広げる筋肉がお尻についているように感じますが、これなども腰を痛めないために強化する必要があると思います。横向きに寝て、上のほうの脚を膝蹴りの形にして、床に近づけては、持ち上げて戻します。 毎日ストレッチをしましょう。前屈や、仰向けになって膝を胸にくっ付けるストレッチ、ランジして腰を落とすストレッチなどが重要です。
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- rodef
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デッドリフトは一回ずつ仕切り直ししながら丁寧にやったほうが良い、と教わりました。 「デッドリフト」 「10の間違い」で検索してみてください。
お礼
早速、検索しました。 高重量を扱うときは、一回一回スタートポジションに戻すようにやるといいんですね。 腰の調子が良くなったら試してみようと思います。 ご回答ありがとうございました。
- rokudenashi_411
- ベストアンサー率12% (1/8)
スモウスタイルのデッドリフトは、足幅を広くとるだけではなくて、腕が脚の間に入ります。 スタートポジションのときに、普通のデッドリフトでは、腕が脚の外側にきていますよね。スモウスタイルでは腕が内側で、脚が外側です。持ち上げるときに背筋を丸めないように、まっすぐ伸ばしたままにします。スモウスタイルでは、スタートからフィニッシュまでほとんど腰の曲げ伸ばしはないと思います。 一応、確認のため補足しておきます。とにかく、あまりやり過ぎないようにしましょう。
お礼
分かりやすい解説までつけて頂き、ありがとうございます。 腰と相談しながら、色々試して、ベストなフォームを見つけようと思います。
- ゆのじ（@u-jk49）
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腰椎すべり症の禁忌エクササイズには、スクワットさえも入っていますので、デッドリフトは、ちょっとキツイですね。因みに、すべり症は、ショルダープレス、プッシュプレスもダメということになっています。 つまり、すべり症は、腰椎を伸展させてはいけないわけでして、ショルダープレスも、プッシュプレスも、どちらも、どうしても、踏ん張る際に、腰を反らせてしまう動きが加わりますよね。で、当面は、こういう動きを控えましょうということなんですね。 そして、しばらくは、ニートゥチェスト、アブドミナルクランチ等で腹筋を鍛えることが先決になります。腹筋力強化で、腰の過剰伸展を抑制しようということですね。 また、100kgを超えるレベルでのスクワット、デッドリフトでは、皮製の太くて頑丈なベルト装着が欠かせません。もし、ベルト無しでの実施でしたら、かなり無謀なことをやっていることになります。
お礼
回答ありがとうございます。 ベルトは皮製の物をきつめに巻いています。 しばらくはデッドリフトをお休みして、腹筋群を鍛えようと思います。
ベルトしてますか？
お礼
ベルトは巻いています。 ただ、しばらくはデッドリフトをお休みします。
お礼
回答いただきありがとうございます。スタンスを変えるのも効果的なんですね。肩幅くらいのスタンスでやっていたので、狭すぎだったかもしれません。今度から少し広くしてみます。 痛みがひくまでは腹筋や指摘いただいた筋肉を鍛えてから、再開しようと思います。 あと、ベルトはつけてやってます。