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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:自分のできなさに涙が出ます。)

自分のできなさに涙が出る理由とは?コツやアドバイスを教えてください

このQ&Aのポイント
  • うつ病治療中の28歳女性が、自分のできなさに涙が出てしまう理由とは?また、考え方を変えるコツやアドバイスはあるのか?詳しく解説します。
  • 未経験の職場で働くうつ病治療中の28歳女性。忘れ物や同じミスの繰り返し、コミュニケーションの取り方に悩んでいます。そんな彼女が涙を流す理由とは?解決策やアドバイスをご紹介します。
  • うつ病治療中の28歳女性が、自分のできなさに涙を流してしまう理由とは?仕事や他の目標に対する自信の喪失、周囲の目を気にしすぎることが原因かもしれません。そんな彼女に対するアドバイスや考え方の改善策をご紹介します。

質問者が選んだベストアンサー

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  • ikuchan250
  • ベストアンサー率24% (1063/4275)
回答No.1

私も単身赴任が元で鬱を発症し、治療に訪れた診療所が 儲け主義で無駄な3年を費やしました。仕事は行っているだけに 近く、自分でも「何やってんだか」とか思っていましたが、家族も ありますし仕方なく仕事に行っていた感がありました。 最後の方は新人を入れる事になり(理由は不明)、「これは 私が仕事が出来ない物だから差し替えようとしているな?」 と妙に勘ぐっていました。その頃は、町内会のおじさんが自宅前で ラジオ体操をされているだけなのに「監視されている」と勝手に 思い込んだり劣悪でしたね。(どこか似ているかも) 診療所を変えてから薬も変わって徐々に良くなり半年位で寛解 状態に至りました。薬が変わると自分の状態が変わっていくのが よく分かって嬉しかったですね。 ですので、あなたの「通院まもなく3年」→「もう3年」で涙、 というのは良く理解できます。 たぶん、今は仕事的にも一杯一杯と思いますが、その職をなくすと 後が無い、位に思っておいても良いと思います。 ただ、それをキープしようとせんが為に自分に嘘をつき続けると 自分が破綻しますので、どこかで泣きたい時は無く、叫びたい時は 叫ぶ、というようコントロールは必要かもしれません。 基本的に仕事にせよね何にせよ、健康で無ければ話が進みません。 鬱はゆっくり治すとして、他の部位は健康で居て下さい。 他の場所が病気だとさらに落ち込みますから。 業務上のミスは繰り返しチェックすることである程度は未然に防げます。 前向きにいきましょう。

ikkiemi
質問者

お礼

ikuchan250さん、ありがとうございます。 ikuchan250さんのその過去の経験や思考、ものすごく共感できます。 ラジオ体操のおじさんに怯える気持ちも理解できました。 文章の最初から最後までが、私にとってとても意味あるものになりました。 うまく言葉にできません。本当にありがとうございます。

その他の回答 (6)

noname#188522
noname#188522
回答No.7

寒い中、お仕事お疲れさま^^ 他の方も言っておられましたが、 治りかけが一番きついんですよ。 まだ3年でしょう? 仕事しながらなんだから、5年ぐらいは用心ですよ。 「あわてない、あわてない。ひと休み、ひと休み」です。 それからね。未経験の職場に入ってひと月。 自分でも良くガンバってると思いませんか。 あなたはまだ通院中で、うつ病なのに、ひと月も働いてるんですよ。 でも。 「あわてない、あわてない。ひと休み、ひと休み」です。 で、もっと自分を褒めましょう。 「すごいじゃん^^」って。 私、それで立ち直れました。 まだ油断ならないけどね^^;

ikkiemi
質問者

お礼

puripe02さん、ありがとうございます。 そうですね。「治るのもこんなに辛いのか。」とよく思っていました。 自分をもう少し誉めることが必要ですね。 >私、それで立ち直れました。 まだ油断ならないけどね^^; なんだか、そのお気持ちもすごくわかります。 これから先、完治したとしても、油断は禁物ですね。 実際に同じような経験をなされた方の言葉は、本当に心強いです。 褒めて頂きありがとうございます。

  • pct10968
  • ベストアンサー率21% (641/2971)
回答No.6

じじいです。 私の娘と同じ年です。 人生、仕事でも私生活でも真剣に取り組む事は大切ですが、深刻にならないことが大切なのです。 >「頑張っても頑張ってもうまくいかないんだ。」という気持ちから「働くことに自分は向いていないんだ。社会不適合だ。」などと悲観的になります。 私だって仕事にミスがあったり、忘れたりしますよ。 だから、忘れないようにメモを取るようにしています。 悲観的になって、自分を攻めるのは止めたいですね。 回答者NO.2様の考え方に賛成です。 心と体は一体のもので、体が健康になると心も健康になると言うのは本当です。 私も悩みがあったり、迷いが出ると山に行きます。 山に行って、爽快な汗をかいて戻れば、別の発想、アイデアも生まれます。 あなたの場合も、日常の中に体を動かし散歩、ジョギング、ストレッチなど出来る範囲で体を鍛えて行く事により体が健康に向かい、それに伴って心も悲観的思考が改善する可能性も出てきます。 まずは、試されてはいかがでしょう。

ikkiemi
質問者

お礼

pct10968さん、以前も私の似たような質問に回答をくださっています。 ありがとうございます。 深刻、正にそうです。 自分でもおかしいと思いながら、なかなか止まりません。 体から健康にということも参考にさせて頂きます。 ありがとうございます。

  • eroero1919
  • ベストアンサー率27% (3007/11113)
回答No.5

元うつ病経験者ですが、うつ病は治りかかってきているときがすげーつらいんすよ。よくわかります。 「あれができない」と悩むより、「ここまで治ってきた」と思うべきです。階段て踊り場がありますでしょ。今、踊り場にいるんですよ。一直線に良くなることはありません。 落ち込んでいるときは、落ち込むような歌でも聞いたほうがいいですよ。なんかね、ガンバレガンバレ的な応援ソングを聞くより失恋ソングを聞いて思いっきり落ち込んだほうがかえって気持ちはアガっていくんですって。すげー古い曲ですが、SIONの「抱いてくれ」って曲はいいですよ。

ikkiemi
質問者

お礼

eroero1919さんありがとうございます。 限界を超えている時が辛いのはもちろんのこと、治すことも大変でとても時間がかかるものですね。 本当にボロボロだったことを思うと、見た目も体も心もましになったものです。 こうやって書くと、また実感しますね。 そっかぁ・・・踊り場。SIONも早速YOUTUBEで聞いてみます。 ありがとうございます。

回答No.4

心の状態により、 もう3年か、と考えたり、 まだ3年か、と考えたりも出来ますね。 同じ現象が起こった時、物事を楽観的に見るか、悲観的に見るかで 対応が違ってくるんです。 元々、良いも悪いもないわけです。 その判断はあなたがやっています。どの角度から見るかで、見方が変わるからです。 一つ良い事があると、全てがよく見えたりします。 気持ちの上がり下がりは、紙一重なんです。 一喜一憂ですね。 そういったのに振り回されないこつとしては、 感情と思考をなるべく同一化しないことです。 具体的には、過去や未来の不安と恐れは、大きな幻想であるからです。 実体がないのに、そこに意識が囚われるからです。 今、この瞬間を意識しながら生きるのです。 そうすれば、悲観的な感情も湧き起こらないでしょう。 思考と感情はそんなに器用ではありませんから、 今を集中するのが、あるがままを受け入れる方法となります。 精神の薬はやめましょう。感情の抑制は副作用が気になります。 病は気からです。 本当のあなたは、ありのままで、すでに光輝いているからです。

ikkiemi
質問者

お礼

worldalloneさん、ありがとうございます。 そうですね。後になれば3年なんてと思うはずですよね。 ものすごく考える性格ではある為、自分でも「一喜一憂していてはいけない。」とは 考えました。上手なこつをつかめず、今に至ります。 今、この瞬間を生きる。なんだか輝かしい言葉に見え嬉しく思います。 最後の一文も本当に感謝致します。 ありがとうございます。

  • zxc55
  • ベストアンサー率20% (160/776)
回答No.3

いろいろとできないことが書いてありますが、あなたにできること、得意なことってなんですか?ほんとはいろんなことができるのに、自分のできること、得意なことに、気付けないから、実生活で自分の実力を生かせていないというのが、今現在の状態だと思いますよ。 自分にできること、得意なことがわかっている人って、自分のできないこと、苦手なこともよくわかっているから、そうした負の部分を相互に補完できるような同僚、友達、仲間を持つようになります。そういう人とのつながりがあると、苦手なことも、教えてもらったりして協力を得ながら、やってみようという気持ちが出てきますし、できない人に対しては協力しようという余裕も出てくると思います。そういう人間関係を作れれば、同僚を見て、自分の悪口を言っているみたいな思いこみもしなくなります。

ikkiemi
質問者

お礼

zxc55さん、ありがとうございます。 できることを考えるなんてできていませんでした。 得意なことや自分の持ち味のようなものもいくつか見つけられます。 人間関係も怖くて本来の自分の姿でいないとは気づいていました。 ありがとうございます。

  • mrk7jp
  • ベストアンサー率33% (38/115)
回答No.2

人は誰でも気が晴れてウキウキしたり、落ち込んだり、、躁鬱の状態になります。 その極端な状態が人の手を借りないと治らない病気になるのだと思います。 そういった意味では私もあなたも同じだと思います。 私は海外で単身赴任をしています。 仕事は嫌なことばかり、日本で仕事していたときと比べ嫌なことしか無いように感じます。 アパートに帰っても一人、何もすることが無く、これで鬱にならなかったら大したものだ と考えています。 最近、生活のリズムを変えようとこころかけています。 いわばあなたと同じです。 今は毎日、身体を動かしいますね。 年齢から中年体系になってきましたからそれを引き締めてやろう と云うのがきっかけです。 一人だから何しても恥ずかしいことはなく、音楽をかけながら体を動かしてみたり、筋トレしてみたり・・・ これが意外と効果がありました。(体系の変化までは行ってませんが) おなかが空くようになったり、手足にしびれがあったのが治ったり 精神的に楽になり、嫌だった仕事も前向きになれたり。 こころと身体は一体です。 こころが病気であるということは身体も変調を来していると思います。 身体を動かしてみてはいかがでしょうか 自分にあった方法でいいと思います。 目標は必要ですよ。 ジョギングなら、毎日何キロとか エクササイズなら何分とか

ikkiemi
質問者

お礼

mrk7jpさん、ありがとうございます。 比較するものではありませんが、mrk7jpさんのその大変さは理解できます。 私も健康は体からと運動を始めました。 すると、その直後に何年ぶりかの寝込む風邪を引きました。 こういったうまくいかない、というところが質問内容のことです。 私の場合は少し焦ったのがまずかったのだと思います。 運動にしても、それ以外の興味ももっと自分に合ったものを探してみます。 ありがとうございます。

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