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高齢化社会なら薬剤師の将来は明るいのでは?

 薬剤師の将来性について調べています。 (1)薬剤師の数が増える (2)医薬分業率の伸びが止まる (3)薬価・調剤報酬が引き下げられる (4)登録販売員の増加  以上のような理由から、「薬剤師の将来性は悪い」という意見が多いようです。しかし今後も高齢者の数は急速に増えていくわけですので、むしろ薬の需要は急速に増えていくのではないでしょうか?  現在1日40枚に制限されている処方箋調剤も、調剤自動化が進んで処理できる枚数が増えるとなれば、ますます調剤は儲かると思います。調剤薬局や病院では(4)の影響はありませんし、(1)~(3)で薄利となっても今後予測されるすさまじい医療費の増加によって(薄利多売的に)補えるのではないかと考えています。  みなさんの考えを聞かせてください。

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回答No.1

「薬剤師の将来性は悪い」という意見が多いのでれば、これから先の世の中は今よりも薬剤師の成り手は現れにくい事が予想され、思ったよりも薬剤師は増えないかもしれない・・・という結論に至ります。 将来性があるかないかと問われれば少なくとも「ない」とは言えないと思います。

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