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当日の休みについて
休むときの理由って人によりそれぞれありますね。 たとえば、旅行に行きたいから休む、かぜをひいたから休む、こどもがかぜを引いたから休む、身内になにかあったから休む 逆に旅行に行きたくても休まない人、かぜを引いても休まない人、こどもがかぜを引いても休まない人、身内になにかあっても耐え忍ぶ人がいます。 明確な答えはないのですが、みなさんが思う休んでもいい状況を教えてください。仕事は正社員、アルバイト含みます。アルバイトも仕事だと思うからです。でも、別にわけて考えてもいいです。 会社が、休んでもいい状況(暇とか)なら休んでもいいと思いますが、風邪を引いたから休む、こどもが病気だから休んでもいいと思っている方は多いのか気になりました。
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簡単に言うと、これは個人の見解の違いでしょう。 加え、置かれている職場の雰囲気や行っている業務の違いにもよってくるのではないでしょうか。 正社員の場合は有給もあり、休む権利もありますが、目に余るものだと、周りの顰蹙を買う事は必須です。 基本的には、お休みを取るって2つに分けられると思うのです。 「前もって申告できる休み」と「急な休み」とに。 前者は「私用」、後者は「体調不良(家族含む)」「お悔み事」など。 私用の休みを取得する際は、周囲との調整をはかり、早めに申告することが大切だと思います。 旅行などのお休みでリフレッシュされて、仕事への意気込みや活力がアップすればそれはそれで会社にとってもプラスになることもありますし。 問題は後者ですよね… 体調不良は、業務状況と度合いの兼ね合いでしょう。 その人しか分からない仕事に時間的制約がある場合、電話で指示等がの打開策も見つからない場合などに休まれると困りますよね。 また、シフトで人数が少ない時も、簡単に休むべきではないと思います。 かといって、大風邪引いているのに出社され、周りにうつされても困りますが。 社会人であれば、そのあたりの状況判断が出来て当然と言うのは無理な話なのでしょうか。 お悔み事に関しては、ご本人が出席を希望される場合はなるべく調整をつけて差し上げたいと考えます。 (私自身、学生時代の親友が亡くなった際、業務の都合で通夜・葬儀とも出席できず今だ後悔しております。) 私自身の考えをご参考までにという事で記載させていただきましたが、基本的には「周りになるべく迷惑をかけないように」お休みを取るということが、大事なのではないでしょうか。 職場って、やはり空気が悪いと必然的に仕事がやりにくくなりますから…
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- cm7340023
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女性ばかり数人の部署で、リーダーのようなことをしている30代OLです。 私の職場では、私以外は全て、小学生の子供のいる既婚者なので、やはり休みはよく取られますね(1人につき1ヶ月に1~2回は休みを取られます)。 ヒマな時はあまり気になりませんが、やはり「子供の参観日」とか「子供が病気」とかいう理由で休みを取られるのはホンネ、ちょびっとだけ気分は良くないです(私が独身だから、その辺の理解に欠けると言われればそれまでなので、ホンネを言ったことはありません)。 でも彼女たちの子供も、お母さんが働いているのを毎日我慢して生活しているのですから、お母さんにしてみれば「参観日ぐらい行ってやりたい」「病気のときぐらい側にいてやりたい」と思うでしょうし・私もそれは理解できます。でも忙しい時には困るんだよねぇ・・・って本当に少しなのですが思いますネ。 社会人である以上、どんな休みであれ、やはり遠慮がちにとるものだと思います。だからといって、「休みは御法度!」というオジサン世代の考えを支持するわけでもありません。有意義な休みがあってこそ仕事も頑張れるというものですし。 どんな理由で休むにせよ、日頃からのお互いのコミュニケーションが大事ですね。旅行に行くんなら、最低でも1ヶ月前には休む事が決まっているわけですから、それまでなるべく皆のサポートをするとか(悪い言葉いうと、ご機嫌取りですね(笑))。 風邪で休む・・・のはこればっかりは仕方ないと思うのですが、ずるずる休まないことが大切ですかね。体調不良なら、1日ぐらいの休みは「仕方ないなー」と周りは諦めてくれるかも。体調不良のまま来られて、病気をうつされても困りますので。 ちなみに・・・うちの会社ではアルバイト・パートの方は、ちょっとした理由ですぐ休む人がやはり多いです。意識の違いだと思いますが・・・。
お礼
回答ありがとうございます。 私が同じ立場だったら、そういうことで休まれるとむかつくでしょう。こどもがかぜを引いたら度合いによっては来る、のが当然だと思っています。が、最近は休む傾向にあるようですね。私の場合、家でひとり寝かされて育ちましたが、まだ生きているので大丈夫なのでしょう。 平気で休む人が少ないといいんですがね。
お礼
回答ありがとうございます。 過去にそのようなことで後悔されたのですね。でも、私の考えではそれを後悔してはいけないと思います。大事な仕事をキャンセルしてはならないという意味で。。。 もし私なら親の死に目でも、終わってから会いにいくでしょう。恋人や妻、こどもならどうにかなるなら死に目に会いにいくでしょう。それはそれで残念なことと思います。