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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:寒冷地のアパート・マンション探しについて)
寒冷地でアパート・マンションを探すポイント
このQ&Aのポイント
- 寒冷地でのアパート・マンション探しにおいて、ペアガラスや中部屋、RC造などがおすすめです。
- 寒冷地では断熱性が非常に重要であり、ペアガラスは寒さや結露対策に有効です。
- RC造の建物は暖まるのに時間はかかりますが、一度温まった後は冷めにくい特徴があります。
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質問者が選んだベストアンサー
こんばんは。 私はあなたのいうファミリー物件に住んでいますが、寝る前に20度あっても、ストーブを消しておけば朝には5度くらいになっていると思います。それは寒すぎるので、寝るときにタイマー設定で朝5時にストーブが点火する設定にしています。6時半くらいに起きたときには20度くらいにはなっています。 ストーブから遠い窓が氷って開かなくなるのは、寒冷地なら当たり前のことでしょう。(高級物件は除きます) 最低気温がマイナス20度とかになる夜には、一晩中ストーブをつけておきます。 考えるに、あなたの実家はかなり高級な作りになっていたのではないでしょうか。 今のアパートでストーブの使い方を工夫すれば、朝の寒さは大きな問題ではなくなるのではないかと思います。 もちろん燃料費はかかりますが、増える燃料費と引っ越しにかかる費用を比べてみてください。 参考になれば幸いです。
お礼
ご回答ありがとうございます。 マイナス20度とは、とても寒い地域にお住まいなんですね^^; それなら室温が5度になるのも理解できます。 私の書き方がまずかったようです・・・。 私の住む地域では寒くともマイナス10度に届くか届かないかくらいにしかならないのですが、屋外が0度でも室温は5度前後しかないのです。 色んな人にリサーチしつつ、引っ越すか決めたいと思います。 ご回答ありがとうございました。