※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:開回路にならないための保護回路)
開回路にならないための保護回路
このQ&Aのポイント
手持ちのHIDバラストにフェイルセーフ回路を追加する方法について質問です。
ケーブルが断線しても故障しないようにするための簡単な方法を教えてください。
HIDバラストの明るさを変えるためにロータリースイッチを追加していますが、フェイルセーフ機構がないため心配です。
手持ちのHIDバラストは標準の回路に(制御基板に)ロータリースイッチを追加し抵抗値を変えることによってバーナー(ランプ)の明るさを変えられるようにしています。標準回路Fを切断してC/D間にローターSWを追加。 現在その状態で正常に起動できております。(図)
ところが、この回路にはケーブル(区間C/D)が断線した場合のフェイルセーフ機構がありません。フェイルセーフ回路の追加が質問です。
ロータリースイッチの抵抗値を上げることによってバーナー輝度が上がります。400ΩがこのHIDの限界値でこれ以上大きい抵抗ではHIDが故障します。 つまりケーブル(区間C/D)が何らかの理由で断線した場合、HIDが故障します。
ケーブルが断線しても故障しないようにしたいのですがどのようにすればよいでしょか。できるだけ簡単な方法が希望です。
グレーゾーンはHID筐体を意味します。 筐体内では、唯一1本の 2Kの抵抗器だけ他の物に換えたり追加出来る場所にあります。この2KΩ抵抗器先から筐体外にケーブルが延長され直接ロータリーSWに接続されています。
よろしくお願いいたします。
お礼
なるほど。 完全なお答えです。 助かりました!! ありがとうございました。