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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ミニボーグ2台での親亀子亀ガイド撮影について)

ミニボーグ2台での親亀子亀ガイド撮影について

このQ&Aのポイント
  • 安価な赤道儀を使用したミニボーグ2台による親亀子亀ガイド撮影の方法についてアドバイスをお願いします。
  • ミニボーグ60EDとミニボーグ45EDを親亀子亀乗せで使用し、ガイド精度の向上を図りたいです。パーツの過多によるガタやガイドミスの問題もあります。
  • ミニボーグ45EDIIのガイド鏡の取り付け方やガイド星の捜索に関してアドバイスをいただきたいです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • hokyu
  • ベストアンサー率24% (257/1030)
回答No.1

俺ならまずもって「親亀小亀方式」は選択肢から外す。 その上で、プレート上に2台の鏡筒を並列に並べてセットする。勿論、メインスコープとガイドスコープでは重量差がある(主にはカメラの重量だが)ので、左右方向にスライドしてバランス調整可能な部材の選択は当然。 プレート上に鏡筒をセットする際、私ならこの機材の組み合わせの場合、質問者様とは逆の考え方をする。 即ち ・ガイドスコープをプレート上にガッチリと固定(これによりガイド星の導入に赤道儀本体の微動機構が活用出来る) ・メインスコープはちょっとだけ動けば問題無い(通常、ガイド星はメインスコープの画角内から選択するのが常識です。既にご存知の通りですが。)ので、カメラ三脚用のクイックレベラー(言い換えれば首の短い自由雲台。通常の自由雲台より構造的に頑丈。)等を使って載せる。 ま、あくまでも「私なら」ってハナシです。 あとは質問者様の好きな部材つかって自分なりのベストを模索してくれとしか。

t_yashi_8
質問者

お礼

アドバイスありがとうございます。 鏡筒2本の親亀小亀だけならまだしも微動マウントも載せたらバランスが悪くなりそうです。 やはり、現在の方法でがっちりと構成するのが良いと思いました。 がっちり組むのと軽量にするのとどちらが良いか自分なりには答えは出ていたのですが、 第三者的立場からアドバイスをいただけると迷いが亡なくなります。 今後も並列同架を続けたいと思います。

t_yashi_8
質問者

補足

ビクセンのマルチプレートDXのアリガタを90度回転させることができました。 これでプレートを使っても鏡筒がホームポジションから90度ずれることがなくなり使いやすくなりました。

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